書かずにはいられない日

胸がモヤモヤ、ソワソワ
これ以上何かに触れると溢れてしまいそう
よく分からない状態
自分の気持ちを整理したい

何がどうなっているのか分からない状態
心のままに出てくる思考を文字にしてみる

忙しいと言い訳して放置している問題が山積みに
色々なものを手放すと楽になるらしい
あれもこれもさっさと解決したい、スパッと捨ててしまいたい

まずは何から解決しようか、何から捨てようか

仕事が気になって手が付かない
 →就業時間だけ集中してがんばると割り切りたい

部屋を片付けたい
 →捨てるものを決めないと


あれもしたい、これやっておいた方がよいのかもを整理したい

スキー、いちご狩り、平日のお休みの予定作り
 →子どもの思い出作りをさっさと諦めるか。
  やっておけばよかったと後悔する日がくるかも。。。

子どもの教育。。。理想通りに行かず、続かず。。。


色々悩ましい日々を過ごしている中、突然の昼逃げからの数年ぶりの子どもとパパとのご対面を実施した。
2年前から少しづつ強くなってきた、子どもと会いたいとの要望。
そろそろごまかしが効かなくなった今日このごろ、思い切って実施した。
優しいお父さんっぷりを出していた。私にも気を遣ってくれていた。
何なんだこのギャップ。目を疑う。
そういえば、付き合いたてはこうだったな。
何でこんなにも態度が変わるのか信じられない。

「荷物持とうか?」なんて言われてびっくりして思わす断った。
以前は、子どもを抱っこ紐で抱っこしている私に、マザーバックを持たせて、「たばこ吸いたいから先に行ってて」と言ったり、
同じく子どもを抱っこ紐で抱っこしてマザーバックも持っていて手が塞がっている私に、チケット売り場の前で、両手フリーの彼が「ハイッ」と手のひらを出してきて、「何だよ、お金用意していないのかよ。使えないな。」と言ってきたり、
怒り狂っているわけではない普通の時にも、こんな感じだったのに、びっくりすぎる。
本人は自覚しているのだろうか。俺はいつも優しいとしか思っていないだろうな。
悪いところばかり目がいって、良いところを忘れているというのはあると思うが、こんなにも態度が変わりすぎるのは異常だ。

子どもの隣にパパがいて、私にも気を遣ってくれている風景を見て、
ついつい、いいなーと思ってしまい、色んな感情が溢れてきそうになる。
でも、それに流されてはいけないと、心にブレーキをかける。
こうだったらよかったななんて考えても時間が無駄なだけ、悲しくなるだけ。
こうはならない現実を受け止め、最悪の事態にならないように新しい道を進んだんだ。
これで良かったんだ。

パパ問題に関しては、新しい形で子どもにとって良い道を考えて行けばよい。


いつの頃からか、花粉症になってからか、歳をとったせいなのか、
現実世界がぼやっとしていて、全てが夢の様な心地で生きている。
色んなことが現実って気がしない。
現実逃避をしているのだろうか。
私の人生、どう生きるべきか。
心満たされて過ごしたい。
この現実から逃れたい。


子どもの親が彼だという事実。
元夫が彼だという事実。
何だかんだ適当に付き合って行かなくてはいけない現実。

子どもが大人になるまでの辛抱かな。
こんなにも胸が苦しくなるのは、子どもによいお父さんを与えてあげられなかったからかな。

止まらない。ループするだけな気がするので、切り替えよう。
今日こそ早く寝るぞ!

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