そういえば、この間ずーっと行きたかったこえ占いに行ってきた。 コロナ自粛期間中にインスタライブで初めて千恵子さんのこえを聴いて、やっぱり行きたいなー会ってみたいなーと思ったのだった。 この先は個人的な感想になってしまうのだが、わたしは行く前からどんな感じなのか気になり、その割にネットに情報が少ないなと感じ、結局行って自分で確かめようとなったので、行くか迷っている人のために置いておく。 だいすきな占い師さんがいて、たまにタロット占いには行くのだが、こえ占いとはやっぱり占い
このnoteは、たぶんほぼ知り合いが見ていないので、手帳をアパートに置いてきてしまったし、ここで振り返っておこうと思う。 2019年は就活もあり、24年分のヴェールを剥がして、じぶんの心の声に耳を澄ませた年だったと思う。 本当はどうしたいの？一番大切なものは何？今、何を感じたの？ 年女も物心ついてから2回目で、すっかりこの世に馴染んで、どんどんじぶんの本当の感性が曇って、見えづらくなっている。 それらの一つ一つの質問を、ゆっくりと静かに自分に投げかけ、焦らず静かに答えを見
初めてBUMP OF CHICKENのライブに行った話を忘れないうちに。 バンプが好きな友だちが、いつかわたしをバンプのライブに連れて行きたい！と云ってくれていて、今回それがやっと実現したのだった。 東京ドームのライブも初めてで、これから恐らく感動するんだろうな、という予感でドキドキしていた。 ステージが始まると、右腕のPIXMOBが各々の色に光り出し、黄色い歓声が飛び交う。 オーロラを彷彿させるイリュージョンみたいな演出と、ずっと変わらないCDからしか聴いたことのなか
ここ最近芸術に心を突き動かされることが多く(本、絵、舞台などに現実逃避しがちだった...)、 でもその感動ってナマモノで、泡のように弾けてなくなっていってしまうものだな、とふと思ったので、誰のためでもなく、感じたことというのを、真空パックするように、文字として残しておこうと思いました。 人生のどこかで、またその作品や感情に出逢うこともあると思うけれど、今日の感じ方は今日だけの特別なものだと思うのです。お天気と同じで。 そんなわけで、少しずつ書き溜めてゆこうと思っています。
