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豊川稲荷さくらウォーキング

さくらウォーキングといいながら、さくらはまだ少なめ。ホントにちょっぴり。それでも陽気がいいので、豊川稲荷で有名な豊川市を歩いた。豊川駅へ降り立ち、まずは、豊川稲荷へご参拝と。

総門
凛々しいキツネさん

今日は参拝者も少なめ、参道のお店も閉まっており、さみしい。
とはいえ、目的はさくらと豊川の行きつけ角打ちなのだ。
豊川稲荷を後にし豊川イオンちかくの佐奈川を歩く、うむ、さくらなし!もう、はちきれんばかりのツボミに溢れておる。
こちらも、さみしい。
とはいえ陽気がいいので、たくさんの方々があるいておった。
豊川市には、昭和の初期に東洋一の兵器工場があったそうで、大東亜戦争時には空襲が厳しくかなりの数の工員さんが犠牲になったそうだ。そのため被害者、戦没者のための公園がある。そこも良いところなのでそこを目指して歩き、桜のトンネルという満開ならばとても素晴らしい景観(今日はさみしい)のところを抜けて、豊川駅を目指す。そしてお目当ての角打ちへ。丸八酒店。瓶ビールは定価、おつまみ多数。

野菜炒めの写真しかない、、

ビール2本、野菜炒め、茹でイカ(一杯ある)しめて1760円
満足して帰宅。日曜日はどこ行こう。

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