esakin73

愛知県蒲郡市に在住の会社員。営業職についている。休日には県内各地のウォーキングをたのし…

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愛知県蒲郡市に在住の会社員。営業職についている。休日には県内各地のウォーキングをたのしむ。特に好きなのは街歩き。鉄道会社主催のウォーキングから各地のお祭り、酒蔵開きなどの酒造メーカーを回るなどウォーキングコースを自作自歩している。アジアが好きでタガログ語ベトナム語を勉強している。

最近の記事

牛丼店2強から3強に。あさめしの問題

本日は水曜日、毎週参加している朝の勉強会がある日だ。朝4時に起床、支度をして5時30分のモーニングセミナー朝礼というものから参加する。なかなかに眠い。しかし、早朝から集まっている人間的にできている人たちと交流を持つのはとても刺激になる。起きる時、行くときは死ぬように辛いし、「なんでこんな時間から?」と独り言でぶつぶつしてしまうが、会場に到着してしまえば、自分がこの早朝から人より早い時間から活動している、そしてその仲間たちと一体感をもっている、などという優越感を感じてよい(それ

    • 角打ちでちょっと一杯

      やっぱり小遣いが少ない。少ない不足ことそが満足という話もある。限られた予算の中でどのように一ヶ月楽しむか?ということが命題だ。自分はお酒がちょっとだけ好きなので、飲みたい。家ではなく外でたまには飲みたい。そうするとお値打ちな居酒屋か酒屋さんに併設された飲めるスペース角打ちなどが強い味方になる。いつも行くお値打ち居酒屋さんがある。そこの看板メニューに伝串というのがあるが、その供給がうまくいっていないそうで品切れ状態となっている。ビールが190円、他にもおいしいメニューはあるのだ

      • ぶら大垣つづき

        長い文章は書けない。根気がないからだね。慣れてくると書けると佐藤雅樹さんの「人を惹きつける話し方」に書いてあった。だが続けて一カ月、あまり成果になっていない。といってやらなければ上達もない。ただ続けることだね、たぶん。 少しでも自分は、人を惹きつけられる話し方ができるようになっているか?疑問だ。 さてぶら大垣、武内酒造をあとにして三輪酒造さんへ。ここはこちらの地方では有名なにごり酒をつくっているメーカーさんだ。その酒の名前は「白川郷」岐阜県の白川郷の近くで作っているかと思い

        • ぶら大垣

          今日からゴールデンウィーク連休が始まる。今日は仕事を同僚に押し付け大垣市へ。 大垣市は我らが愛知県のお隣、岐阜県にある。松尾芭蕉の奥の細道の終点の地だそうだ。そういえば名神高速道路と東名高速道路は、ここで変わるそうだ。街にはシンボルとしてお城がそびえている。 この大垣城は関ヶ原の戦いの西軍の大将、石田三成の居城となったところだそうだ。豊臣と言えば司馬遼太郎の「軍師2人」という短編で後藤又兵衛と真田幸村?(だったかな)のできるヤツたちの話がとても良かった、死場所を探す又兵衛の

        牛丼店2強から3強に。あさめしの問題

          ベランダ菜園

          野菜をそだてている。ベランダにプランターをおいて毎年やっている。でもまともに収穫したことがない。一昨年、昨年とゴーヤをそだてたが、実はみのる。だが大きくならない。ちいさいまま黄色に熟して落ちてしまう。 土が少ないのだろうか? 肥料が不足なのだろうか? ついつい忙しくて水を忘れてしまったのが原因か? とにかく、今年はゴーヤをあきらめて(ゴーヤが簡単だと聞いたからはじめた)カインズで見つけた野菜の土の袋のままそだてる、じゃがいもに挑戦。 やっと芽が出てきた。 あわせて、唐辛子

          ベランダ菜園

          逆さことば

          社内で同僚とはなしをしていた。先輩にあたるホンマ女史が突然言った。 「マンホ」 最初、なんだヒワイな言葉か?と思ったら 「よく名前を逆さに読んだよね」と。 同じく同僚のケンジも 「ジンケ」とすらすらとフルネームをさかさ読む じゃあ「んきさえ」 おお!どの人も通った道か!逆さか言葉、逆さか名前。 ホンマ女史は青森、ケンジは東京、そして自分は名古屋。どこの地方でも同じことで楽しんでいたのだ幼少年少女時代。 日本人ということ、育ってきた環境というのを強く意識してしまった。 幼い頃を

          逆さことば

          吉野家ひるめし

          本日は業務会議。この日は社長をはじめ営業部の全員で昼食をとる。全員といっても小さな組織の会社である。昔は少数精鋭などと自身の体力、時間を使い倒すこととしていたが、今となってみると、その小さな組織がリニューアルされるようなことなく歳をとった組織になってしまった。変わらないメンバーというのは心地よい面があるが、やはりメンバーが変わることは大切だと今に思う。組織を拡大するといろいろロスが出るがリニューアルするためには通過しなくてはならなかったかも知れない。 今となっては考え直して

          吉野家ひるめし

          トウダイツブガイ

          夜のスーパーへいく。とても好きだ。割引がある。半額のステッカーを見ると心がそぞろ。特に黒毛和牛などのアブラサシの入ったお肉。それは本当に必要な食材ではない、しかし、この値段なら食べたい、欲しい。しかし、この時間に購入して今夜たべれるか。たぶん食べない。そのまま忘れて期限を大きく超過してしまうかも知れない。そして、半額といってもまあまあ普段の食材から考えるとまだまだ高価だ。 、、、ど 、、、、う 、、、、、し 、、、、、、よ とここは、煩悩に勝利して精肉コーナーをぬける。そ

          トウダイツブガイ

          神戸市

          結局、昨日の大阪出張の後、せっかくだからと兵庫県に宿泊を決意。そして宿泊先のサウナを満喫した。小さいが清潔な90℃のそのサウナは他のサウナーがドアを開けて入ってくると同時に外気も入ってくるため、温まったカラダがすぐに冷めてしまう作りだ。よろしくない、だが仕方がない、サウナ専用店やスーパー銭湯のような入浴とサウナに特化したところではないからだ。サ道てみたやり方で露天風呂の横に座りととのいタイム。100万ドルの夜景と共にリラックス。 さて翌日はしっかり雨、予報通り。仕方ないので

          大阪

          軽い出張で大阪へきている。しごともおわって帰宅までの自由時間だ。道頓堀、水の都大阪、そうだ船に乗ろう。 とんぼりリバークルーズというのがあり乗船待ちの列が見える。とりあえず滑り込んで乗船。クルーズのキャプテンがMCのように説明する。楽しませようとしてとても好感がもてる。話によると、ネイティブ大阪人というのは、船上から手をふると振り返してくるという。 振ってみた。 あれホントだ。街ゆく人が手を振る。笑える。東南アジアの街のように人に溢れている街。どキツイ立体看板が並ぶ。海外

          平日夜に懇親会

          東三河とい行政単位がある。東三河は、最大都市 豊橋市(なんと新幹線が停まる!)を中心に豊川市、新城市、蒲郡市で構成される。昨夜はその盟主 豊橋市駅前にて懇親会があった。なにも平日木曜日にやることはないのにね。懇親会の会場は豊橋アークリッシュホテルの後ろにある「二六丸」という居酒屋。 飲み放題プランのコースであった。 料理は厚切りの刺身、シーザーサラダ、酒蒸し、ミルフィーユかつ、ちらしずしの5品。 ちょっと一つ一つの量は人数で分けると自分には少なめであった。しかし、味はいけて

          平日夜に懇親会

          菜園の準備

          職場の裏側に菜園がある、今は玉ねぎが植えてあり長い冬を抜けて成長真っ最中だ。でもこのすぐにでも夏が迫ってくるような陽気では、すぐに収穫となってしまうだろう。まずは、次の苗付けを準備せねば。夏の野菜はなににするかな。 候補は、もちろん、きゅうり、オクラ、じゃがいも。昨年は、空芯菜、ゴーヤも植えたが事務所のスタッフさんにお裾分けもあまり喜ばれなかった。自分が過度のフィリピンびいきなのでフィリピンの人の好きな野菜は、日本人もすきと信じていたが、どうも違っていたようだ。オクラはみな

          菜園の準備

          ベトナム語

          ベトナムの技能実習生が増えてきた。ものすごい勢いた。さらに日本で働くことのできるワーキングVISA 3つ技術、人文、国際業務、特に技術者エンジニアでVISAを取る人が増えている。とにかく、蒲郡市という愛知県東三河の地方都市は若い人を見かけると80%の割合でベトナムの方だ。 このベトナムの人の増加の流れは一時のものではなく続くのかも知れない。政府は、特定技能2号として家族を呼んで永住を勧めているが、ベトナムの人を前提にしているように思われる。見た目が日本人と違和感がないからな

          ベトナム語

          タケノコ

          土曜日朝8:00、通り道、車で走っていると道端で知り合いを見かけた。道路脇に軽トラを停めて知り合いの友人同士で何やらしていた。「おはようございます。なんかあったのですか?」「タケノコ買ってくれる?」タケノコの無人販売のしこみをしていたようだ。こちら愛知県東三河と呼ばれる地方はとてもローカルなので、野菜、くだものをテーブルに並べて銭入れ箱に入れて購入するシステムが普通にある。 え?タケノコ買うものなの?もらうものだと思ってた。「5:30から掘ってきた。スーパーよりは安いよ。買

          碧南市ぶらり

          歩くのが好きだ。いや、好きなのか、1人の時間が好きなのかもしれない。とりあえず、ウォーキングのイベントがあり参加した。ウォーキングのイベントは出発地をいっしょに出て終点まで向かう。いっしょと言っても別に個々の人々が話すわけでもなく、ただ参加者というユルい連帯感があるだけだ。その中でモクモクと歩く、自分はオーディブルをAirPodsで流しながら歩く。とても好きな時間だ。 しかし毎週末歩いているなあ、もしイベントのない時には自分でコースを企画してまで歩いている。距離は8〜9キロ

          碧南市ぶらり

          草刈り

          実は趣味で家庭菜園をやっている。場所は職場の空きスペース。毎日当たり前に職場に行くので水やりも割と抜けなくやれる。 毎年だが、さつまいもを梅の木が生えている場所の空きスペースに植える。だがその前に、去年の11月の収穫から一年放りっぱなし、だから草もちろんボーボーである。草刈りから始めなくてはならない。しかし今日の草刈りは楽しみだ。購入して半年触りもせずにしまってあった、ガソリン式の京セラ草刈り機を使うのだ。カインズで39800円。 もちろんいままで手でやっていたかというと