最近よく、脳科学者の中野信子さんのお話をYouTubeで聞いているのですが、昔から耳に目にしていた
｢性格は良い面そうでない面が表裏一体、
○○は良くないから治さねばならない、
ということは無い｣
が、ストンと落ちる爽快感がありました。

なので、ご著書はさらに内容が濃くて
読み応えがありそう、と探してて目に付いたのが
｢メタル脳 天才は残酷な音楽を好む ｣でした。

内容は、
モーツアルトを聞くより、パンクロックを聞け！
という面白そうなものです。

確かに、アナーキーと言われる楽曲を聞くと
爽快感や癒され感がありますね。

本をじっくり読んでみようと思います。