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映画鑑賞計画 見たい映画が多くて迷うの巻

 映画を観に行くときは、ある程度計画をたてるようにしている。次の休みの計画を考えているが、見たい映画が多くてどうしようか迷っている。

新作

「ハウス・オブ・グッチ」
「クライ・マッチョ」
「さがす」
「ブラックボックス:音声分析捜査」

 新作に関しては、しばらくの間は上映しているだろうと油断すると、見逃してしまうので注意が必要。
 今年の新作では「コンフィデンスマンJP 英雄編」を鑑賞済み。

リバイバル

「シカゴ」
午前十時の映画祭11での上映。今の所、映画祭は皆勤しているので、これは必ず見る。

「ニューヨーク1997」
「ザ・フォッグ」
「ゼイリブ」
 以上3作品は、テアトル梅田で上映するジョン・カーペンター レトロスペクティブという企画。カーペンター作品では「遊星からの物体X」が大好き。

「さよなら銀河鉄道999ーアンドロメダ終着駅ー」ドルビーシネマ版
 4KHDRリマスターされたドルビーシネマ版の「銀河鉄道999」は鑑賞済み。「さよなら……」の方もぜひ鑑賞したい。

一日に何本の映画を見られるか

 見たい映画をすべて観ようと思えば、一日に複数の映画を見なければならない。自分の体力と相談すると、ダブルヘッダーが限界だろう。3本観るとなると、かなりきついかもしれない。

 私が学生の頃に、伊丹グリーン劇場での、東宝特撮映画5本立てを観たのが過去最高である。朝から晩まで映画を見続けたのが、これが最初で最後だ。

 映画は鑑賞するのみならず、どの映画を観ようかと迷うのも楽しみのひとつである。

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