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奏でる・創る・教える 木の温もりあふれる場所で

創作記夏休みスペシャルです🌻

「美しいギター音楽作品展」のアート・プロジェクトについてをご高覧頂きありがとうございます。
コア・プロジェクトとして、進めて行きたいと思っております。



最近も追加で四曲、書いております。
昨年に、夢の中で出てきたテーマのメロディー「光の道筋の曲」や、新しいエレガットのフィーリングから出てきた「湖の曲」を。


一年に一曲は必ず、その年を象徴する楽曲が出来ていて、例えるならアルバムのタイトル曲となるような、
コンサートのラスト曲で演奏されるような、メイン曲が出来ています。



今年はテーマである"アートでクリエイトでファンタスティック"から発想した、
「アコースティック楽器はファンタスティックでステキなものだという曲」
というテーマで曲を書きたいなぁと、流麗なアルペジオ+夢の中で出てきたメロディーと。

そしてまた最近、夢の中で出てきた「鮮やかな想い出の曲」のメロディーと。これがまたグッとくるメロディーライン。


その4曲中、3曲は夢の中で出てきたメロディーで。
(ユメロディー/Dream Melodyと名付ける)

1曲は、新しいギターのフィーリングから感じ取って出てきたメロディーとハーモニー。


この四曲が今年の象徴のTheme作曲になりそうです。今年は豊作です。


Art of Acousticのアトリエプロジェクトも5~10年先を見据えています。

奏でる『Art of Acoustic Concert』
創る『美しいギター音楽作品展』
教える『ギター教室ライブラリー』

木の温もりあふれる場所になりますように。


メロディーノートも日々記し、小型のハーモニーノートも三冊目に入ります。
日々、発見・発想するアイデアは"奏でる・創る・教える"ことにより、音楽創りのアイデアは湧き出ています。


混沌の世の中真っ只中ですが、ただ一つ言えることは、この歩んできた創作23年間と変わらずブレることなく、
"清らかにモノ創りと芸術活動してまいりましょう"ですね。
芸術家は音で語りましょう。



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