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今日のアート

主体性の大切さ

今回の教室でのアート。
みんなでテーマから話し合って創っていくというグループ制作にしました。
「制作するものからみんなで話し合おう!」と提案すると、みんなの瞳がキラキラとやる気に満ちてくるのがわかりました。今回は年齢を3つに分けて1年年・2年生・高学年の3チーム作りました。それぞれで意見を出し合ってもらい、高学年チームは春・夏・秋・冬の四季というテーマを4人で表現する!と決めました。
2年生チームは「楽しい幼稚園」そして1年生チームは「遊園地」に決まりました。

さて内容は決まりましたが、それをどんな形、どんなもので、どんな色で?と具体的に形にするための話し合いが始まりました。

今日のみんなはいつもと違いました。興奮していて、すごく積極的。
なぜ??と思いある本を思い出しました。

ノルアドレナリンが分泌されるのは「やらねばいけない」という強い使命感を感じた時です。わかりやすくいえば「お尻に火がついた時」言ってみればノルアドレナリンは人のモチベーションを高める「やる気スイッチ」のひとつです。(省略)
ドーパミンが分泌されるのは「やりたい!」「知りたい!」「実現したい!」といった自分発信の、前のめりの強い願望や欲求を持った時です。(省略)
よって子ども達の脳のパフォーマンスを最大限引き出したいなら、心理的安全性を保ちつつ、ノルアドレナリンとドーパミンの両方が分泌された状態を実現していくことが最も効率的です。

ー自律する子の育て方ー 著者 工藤勇一 青砥瑞人

ここで仮説。アートキッチンこども絵画造形教室では 子供達の表現を絶対に否定しないという安全が確保されている。また、テーマは3回の間で形にしなければならないという期限がノルアドレナリンを分泌。そして自分たちで考え、形にしていく!!というやりたい!!という気持ちからドーパミンが分泌。
結果としてみんな積極的に行動に繋がった。

やらされてる意識はやる気を失う。本当にそうだな。

アート活動はこどもたちの主体性を育むのに最適だと再確認した一日でした。


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