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あみの端くれが綴る..... 防弾少年団がaru暮らし わたしのnoteへようこそ📖

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ARMYがポケットにそっとしまう 儚い雨(涙)

正直に話すと… ファンって、(ARMYって) 推しにはもちろん幸せになってもらいたい。 成功してもらいたい。 そう願って全力で応援してる気持ちの裏側で、 正直な気持ちは…本音は ワールドスターになんかならなくてもいいから 一位じゃなくてもいいから、 ただ、ただ…近くにいてほしい。 って泣いてる。 そうゆうものじゃない?かなとおもう。 裏側の気持ちはね。 だって、 みんなの1番になる前に、とっくにわたしの 一番だし、この「すき」を知らない誰かに評価されたくなんて

    • パンドラの空箱の残り香

      きっとARMYというひとたちならみんな ホビのこの笑顔が大好きだ。(とおもう) ずっとこのお顔をみていたいし、 ずっとこんなお顔で笑っていてほしいし、 この時の波動の中に、 このまま、ずっといてほしくて 永遠に一時停止しておきたい…と そんなボタンを探すけど… でも、みんな、わかってる この笑顔が見れるのは、 ホソクさんがホソクさんの定めた高い壁を 乗り越えた時、 ホソクさんが自分との戦いに勝ったときに やっと、、、 その先に見ることのできる"ご褒美"なんだって こと知

      • 防弾という花の根っこ

        ある人は "高すぎるプライドは何の役にもたたない" と言って またある人は、 "狂わないために狂わないといけない"と示して また別のある人は、 "墜落は怖いけど着陸は怖くない"と語って、 そして、またある人は、 "信頼があれば関係ない" "今は信頼が必要な時だ" と先陣をきった。 そして、その人たちは、 いままで、(たぶん)どこにも刻んでなかった タトゥーを刻んだ たった1文字 "7" と。 お守りみたいに。 彼らのこの7は、 これまでの7なのか、これか

        • You keep the silence

          ついにキムナムジュンの1st solo albumがでる このアルバムについてナムさんは、 だと最初に教えてくれた。 2019〜2022の日記 それは20代のキムナムジュンのarchiveだ。 そしてそれは、ファンがずっとずっとずっと 待っていたものだった。 この3年間ナムさんの変化に一喜一憂しながら、 タイムカプセルに残すように綴ってきたわたしの日記を今ここにarchiveさせてください aru日の日記より (from weverse) ムーミンシリーズの ムー

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        ARMYがポケットにそっとしまう 儚い雨(涙)

          We are bulletproof : the eternal to_ユンギ

          ユンギの肩の手術のお知らせが届いたあの日の 夕暮れ時の空は忘れられない。 あの時アミたちは一斉にスマホからお知らせを受け取りながら、いろんな感情を交差させながら、"心配だけどよかった" "待ってます" とメッセージを送ってた。 そのスマホの明かりが放ついくつもの想いが 光線みたいにユンギに届けばいいなって思った 届いているんだろうなって信じた。 わたしが防弾少年団を知って、 その深い沼にぽちゃんと落ちたとき、 その沼の1番底の方で青く燃えていた人が ミンユンギだった

          We are bulletproof : the eternal to_ユンギ

          Please believe in your charm

          防弾少年団のリーダー、キムナムジュンという人を知ると、これまで、我が道を貫ける人が強くてかっこいいと思っていた世界が逆転する。 長い物に巻かれずに生きる方が楽なのかもしれないと思うようになる。 自分に投げかけられる言葉を跳ね返すエネルギーより、受け入れて昇華させて、その中から 自分の正しさを貫いていくことの方が数倍エネルギーが必要なんじゃないかとおもうから。 そうやって、エネルギーと時間をかけて、 築き上げてきた本当の強さが防弾少年団には あるし、その思考の核になってい

          Please believe in your charm

          ARMYの宝箱に眠る魂の地図

          あの日、宝箱にそっとしまった "MAP OF THE SOUL"(魂の地図)を また宝箱からとりだして、防弾の"楽園"を目指す 7人とARMYの大冒険の旅が、また はじまる日を想って、そして願って… もし、コロナなんて起きずに MOTSのワールドツアーが予定通り開催されていた としたら、、、 このツアーの公演全てのアンコールの最後の一曲は迷うことなく"eternal"だったんだろうなって想いを巡らせてメソメソしてしまった。 このツアーを通じて、私たち(防弾とアミ)は 自

          ARMYの宝箱に眠る魂の地図

          遅ればせながら、、ホソクさん、、

          防弾少年団をはじめてみた日、 ひとりだけ、やけに明るい男の子がいて あー、この子がこのグループの陽キャラなんだなって思った。 その子がj-hopeだった。 でも、ただの陽キャラじゃないことは すぐにわかった。 だいたい、陽キャラの人って真ん中で目立つ お調子者タイプの人が多いようなきがするけど、 ホビにはその"お調子者"感を1ミリも感じなかった。 メンバーで横に並べば、 だいたいいつも端っこにいて、 2列になれば、だいたいいつも後ろにいる その位置からメンバーに合いの

          遅ればせながら、、ホソクさん、、

          10000日目のキムナムジュンの あしあと

          自分の人生の10000日目の日なんて、 考えたこともなく、とっくに通り過ぎてしまった。 だから、通りすぎてしまった自分の日々をおもいながら君の10000日目のあしあとをお祝いしたいと おもう。させて欲しいとおもう。 ナムジュンのInstagramのストーリーから流れてきたモーメント… 黒猫ちゃんが真っ白な雪の世界を小さなかわいい "あしあと"をつけながら歩いてゆく姿… その可愛らしい小さなあしあとを見つめながら、 世界中のarmyたちはきっと、黒猫ちゃんのかわいさよりも、

          10000日目のキムナムジュンの あしあと

          理由

          汗でびっしょりぬれた シャツを着たまま 食べにきていた 店内奥のテーブルが指定席で、 朝昼晩の3回、 訪れる日もあった。 あの時の努力があるから 今がある。 そして 昔からそうだけど、 素直で優しいでしょ あの子たち 頂点にたっても偉そうにしない。 だからみんなから 好かれるのよ。 ここまでビックになるとは 思わなかったけどね。 . . . バンタンを好きになった理由も 好きでい続けられる理由も、 これからも好きでいたい理由も、 全てバンタン食堂のおばさんが

          小さな端末の中のわたしの大きな砂漠のオアシス🏜

          空が綺麗だった日なんかはとくに、 こんな想いに駆られてしまう。 …そんな日の記録として… 📝 こんな世の中になってしまったけど、でも、 見上げる空は今日も青いし、見上げる夜空には 月や星が輝いているし。コンビニのアイスコーヒーはおいしいし。 そしてなによりも、小さな端末から広がる この「すき」でつながる不思議な世界に きのうのわたし。もきょうのわたし。も あしたのわたし。も励まされて、慰められて、 満たされて生きているってこと。 この世界が空の青さも夜空の美しさもアイスコー

          小さな端末の中のわたしの大きな砂漠のオアシス🏜

          ある日 心のスキマに ぽちゃんと

          推しって好きになる。というよりも 落ちる。っていう言葉がしっくりくる。 わたしの中のバンタン(BTS)のはじまりは、 ある日、透明な水滴が心のスキマにぽちゃん と落ちて、そこから同心円状に広がっていった その透明の不思議な水滴みたいだった。 透明だった水滴は、じわじわと、紫色目指していろんな色が混ざり合いながら、いつの間にか心の中を埋め尽くしてしまうぐらいに広がってしまった。 …それが落ちるということ。 油断するとすぐ紫が濃くなってしまうから、 たまに薄める必要もあった

          ある日 心のスキマに ぽちゃんと