お久しぶりにまたまたなってしまった。どうも5分の呪い担当のアルフです。

今日は、ついに中学三年から夢にまで見たことがようやく叶うと決まって嬉しくなった。
それは、ラジオの中の学校SCHOOL OF LOCK!!の10代限定の音楽フェス、閃光ライオットだ。
もちろん私は10代でもないし、3年から引き伸ばしても入れることは無い。でも、見に行くことも出来ていなかった。手の届かない東京。それが今現実になろうとしている。あとは、1日1日頑張っていこうと思う。

願わくばみんなと一緒にじゅんじーコールがしたいものだ。未確認フェスティバルにも行ってみたいと思う時はあったをでも何より最初に触れた閃光ライオットへのあこがれは凄まじいものだった。

音楽フェスというものを初めて認識したのは、サマソニでもイナズマロックフェスでもない。閃光ライオットだ。そこで色んな人の音楽を聴き、色んな人を好きになったりした。そして永遠の推し、片平里菜ちゃんにも出逢えたのだ。

そして、今年のファイナルには、高知県出身のバンドが出るらしい。これはもう運命でしかない。待ってろ！ZeppTokyo！必ず行くからな！