こんなふうに今後書いていこうと思ってもひとつもそのように行かないのが私の悪い所。どうもアルフです。

さて今回書きたいことは「大山くんの記事読んでたら素直に阪神優勝をお祝い出来る私がいた」です。

最近同じような話題ばかりですいません。

こないだ阪神が優勝しましたが、わたくしはにわか寄りの熱狂的な巨人ファンです。#なんだそりゃ

こないだは目の前で優勝の胴上げをされて、われわれも悔しかったけどでも優勝できない器官が長かった阪神のこともお祝いしたいという気持ちがないまぜになっておりました。

でも今日阪神の4番の大山悠輔選手のサンデーだったかな？の記事を読んで、阪神で大好きな選手が色んなプレッシャーや苦労を乗り越えた優勝ならそんなもん文句のひとつ言えるわけないし、悔しいけど悔しいなんて言わずに素直に誰がなんと言おうと今年のセ・リーグ覇者は阪神だと私は言うことにしました。

彼はほんとに優しい4番なんだなと思ったし、絶対に阪神ファンに撮って1番頼れる存在なわけです。

私だってここぞと言う時は岡本和真選手の打席には他の選手の時も祈りますが、どうにかしてくれるとすごい期待する訳ですから。

ということで今回のまとめは最初に書いてるのでそれでいいとして、もう5分も経ったので今回のこのコーナーはここで終わりにしたいと思います。
またあしたこのコーナーでお会いしましょう。お相手はアルフでした。バイバーイ！