さあ、今日何とか5分の呪い頑張っていきましょう。アルフです。

本当は、もっといい前説を書いた方がいいのだろうが、この方が楽だし、パッと見のインパクトは5分の呪いが持ってきてくれるからいいかなと思ってる。

そんなことはどうでも良くて、今日は、なぜ自分がこんなに生きるのが辛いのかなんとなくわかったので、それをかけるだけ書こうと思う。

これはブラック企業に務めて、自殺するまで働いてしまう人とかにも言えることだが、真面目が故にプレッシャーを大いに自分にあたえ、自分でそのプレッシャーに苦しみ潰れてしまうことがよくある。

普通の人は、仕事に入る直前までもう嫌だ行きたくない。もうあんなこと言われるし。なんであんなこと言われなあかんのとかボヤいている。それでも、そう言いながら他の人と共感できるので、孤独にはならないし、視野も逆に狭めらない。だから切り替えもできる。切り替えができなくても話せる人がいるから、視野が狭まることはほとんどない。

しかし、真面目な人とかは、毎日自分に赤紙を送り続ける。もう四六時中送り続ける。嫌だ逃げたいと思っても、ダメだちゃんとやれと赤紙を送り続ける。

こ子で5分の呪いが終わってしまった。これもまとめてちゃんと書きたいと思うので、待っててください。

それではまた次の呪いでお会いしましょう。