「なぜ昨日の記事が下書きに?LINEのAIチャットくんにリフォームしてもらったアルフの乱れた文章と、読みやすく改良した記事を比較してみた」まっすぐ火の玉ストレートなタイトルですな。いらんこともついてるけどアルフの記事をリフォームしてもらおう⑭

何故か昨日出した記事が下書きに残っていて下書きに残しますかにいいえを押すのに残るのはなあぜなあぜ?どうもnoteは22人、YouTubeは27人から100人達成するアルフです。

早速今日もこの企画言ってみましょう。アルフの記事をチャットGPTで有名なLINEのAIチャットくんにリフォームしてもらおうの企画です。

早いものでもう14回目です。

それでは今日も私がAIチャットくんに出した指示からどうぞ!

「「」内の文章をnoteの読者が読んで満足するような文章に450文字以内400文字以上で作ってください。」

いつも読んでくださっている方ならわかると思います。あれ今日あの指示出さないの?あの指示とは下をご覧ください。

「あなたはその時代の新しいやり方やシステムを使いながらしっかりと勝つための方法をいくつも実験して繰り返しながらエンタメなどで高知を面白い街だとみんなに知って貰えるよう頑張っていてユーモアに溢れるボケをするアルフです。」

そうこれです。でも今のチャットGPTがダメなのか?多分こっちの理由の方が大きいと思う理由としては、私の文章が下手くそだからという理由から、今日入っていない指示の方が色濃く文章に出るので今日はそれを1回試してやめました。

さあやめた文章はどうなってるのでしょうか?

  
 『「5分の呪い」とは、本来ならただ5分間だけ特定の能力を使えるという設定のもと、物語が進行する作品ですが、今回はアルフさんがその呪いについて愚痴っています。

アルフさんは、漫画のタイトルを思い出せずにAmazonで探していました。しかし、時間をかけすぎてしまい5分も残っていないことに気付きました。ストレスが溜まり、描きたいことが書けなくなってしまったと感じたアルフさん。しかし、そんなとき読んだ漫画に共感することができたのです。自分が行きたかった日常を生きようと決心したアルフさん。彼は、エンタメの力と共感することの大切さを実感したようです。

彼自身の陳腐な決心を語りながら、アルフさんの文章には素直さがあります。呪いとはいえ、たった5分間でも過ごし方次第で、人生が変わることもあると思います。次回こそは、思い残すことのない長文を書いてもらいたいですね。』

ほらね、こっちの方が元の意味が伝わりやすいやん。オーン。

唐突の今年のセ・リーグ覇者のチームの監督さんは置いといて。やっぱり読みやすいのはこっちだなと思いました。

そして読んで貰えるなら、読んで満足してもらえる文章を頼んでみました。皆さん満足されたでしょうか?ぜひコメントで教えていただければ嬉しいです。

それで私の元の文章を出してなかったのでここら辺でリンクを乗せておきます。

もうこの当時急いでいたから、描きたいとかの文字が描きたいになってる。文章書く人じゃなくなってる。

そんな感じで今日のこのコーナーはおさここでおしまい。またあしたこのコーナーでお会いしましょう。お相手はアルフでした。バイバーイ!

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