神さまを感じて「私を神さまの道具にさせていただくこと」を 願ったら、やっぱり神様は課題を下さった。自分のエゴにぶち当たった。 こんなにも要らないものを抱えていたのかと驚きと悲しみ。 清らかになれない愚かさを嘆く。 よくも私を遣わしてくださいと、用いてくださいと言えたものだと恥ずかしくなる。 無理なんだなって思った瞬間⋯ いえ、神さまは私の願いを叶えようとしてくださったのだとわかる。 神様の御心を伝えるにはどうしてもこのエゴは不要なんだ。 だから真っ先に自覚できるようにしてくだ
晴明:「真実と事実の違いを知っているか？」 「事実とは、あるがままの出来事」 そして床からお手玉を拾い上げ、手のひらに載せる。 「真実とは、その人間の主観に基づいて導かれた結論。つまり、個人個人の受け取り方によって変化する「概念」であり…」 晴明はお手玉をぎゅっと握り… 「呪！」 そう言って、ぱっと開いた手の中にいるのは一匹のまるまると太ったネズミだ。 晴明の手を見つめていた博雅は、びくりと身を引き、目を覆った袖を下ろし、晴明の手に目をやる。素早く袖で目をこする。 晴明
「どうやって見るの？」って投稿を見るまでに 時間かかりまくり💦 すったもんだしました(笑) 同時に「おや 私も投稿できるんやー」 ってことで じゃ 私も投稿してみよーって note 初投稿 スタート▶️ 私は最近 旧約聖書にハマっている。 (いきなり？💦) 漫画付きの解説本 それでも 分厚い3冊。 (新約聖書は読んだことあるけど 旧約聖書は距離置いてました〜) ところが… 1冊読んだところで えらく 納得したところ いっぱい🩷 この箇所も… 「モーセによ
