クルセイダーズ　THE CRUSADERS
アルバム、THE GOOD AND BAD TIMESの中の一曲。

18歳の時に上京して、初めて買ったCD。
下北沢の中古CD屋さんで、
激安（1000円以下）だったから買ったんです

特にクルセイダーズもジョー・サンプルも知らずに、、
ジャンルのフュージョン（fusion）ってだけで、値段だけで、
東京の下北沢に来たから、

せっかくだから、何か買って帰りたい
そんな、一心で。

寮に帰り、CDデッキで聴いたら、メロディラインに惚れ込んでしまいました。

フュージョンはインストロメンタルの一つでもあると思うので、
基本歌詞は無いのですが、

2曲目に入っている「THE WAY IT GOES」
何度聴いたかわかりません。

このCDきっかけにJAZZ、海外のフュージョンを聴くようになっていきました


小5でユーミンに出会い、
中一でユーミンのコンサートでゲスト参加の伊藤たけしに惹かれ、
SQUAREからのcasiopea、というフュージョンというジャンルを知り、
今回のクルセイダーズに辿り着きました。

ここから、まだまだ繋がっていきますよ〜広がって行きますよ〜
前回にも載せたLarry Carltonの「Room335」にその後、出会ったんだよね。

そんな、ヒガシカワのコーチングセッションはこちら
https://asonelabo358.amebaownd.com/