『ビジネスモデル』、そして稼げるプラットフォームとは

日経電子版の記事【ウーバーがGAFAになれない理由 ビジネスモデル解剖】は、普段何気なく使っている『ビジネスモデル』という概念を、明快に説き起こしてくれる素晴らしい教科書だと思います。

 

 そこで、さっそく自分なりに記事の内容を整理してみると――

▶『ビジネスモデル』とは?

(1)『ユーザー』・・・誰に

(2)『体験価値(メリット・ベネフィット)』・・・どんな価値を

(3)『サービス

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#平野 啓一郎「マチネの終わりに」

何度も思い出した、大学のゼミの先生の言葉。

「勉強をするにあたって、3というのはとても良い数字です。1つの考えしか知らないとそれが全てに感じますが、2つ知ることで比較できます。そして3つ知ることで相対化できるようになるのです。」

その後先生は、
「これは恋愛や他のことにも言えることですね」
と楽しそうに付け加えた。

私はそれに心底納得して、ことあるごとにこの言葉を思い出すようになった。そして

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AIのセンスとの付き合い方

NIKKEI STYLEの記事【AIのセンス、チェックしてみた 眼鏡や服のコーデ 】は、AIが、人間のセンスに関わる分野、ファッションや味覚の好みなどをアドバイスしてくれるサービスについてのリポートです。AIが提供してくれる『センス』のアドバイスをどのように受け止めたらよいのでしょうか?

 記事では、AIによる似合い度の判定を実施している眼鏡店で、記者が私物も含めた何本かの眼鏡を試しています――

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miraとAILL、 注目のAIサービスは「レコメンド」と「コミュニケーション」の大きな変革

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美容業界では、商品の製造、広報、販売など各プロセスにおいてAIの利活用がめざましい。そのなかで、顔の特徴解析をもとに美容やファッション業界におけるレコメンド&パ

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ストリーミングに見る書斎型から図書館型に変わるサービス

日経電子版の記事【ストリーミング、聴き放題広がる 楽曲選びより気分で消費へ 先読みウェブワールド】は、改めて、サービスのあり方が、ダウンロード型からストリーミング型へと、所有より体験重視のコト消費の度合いを深めている事を思い起こさせてくれます。

 (音楽)消費のダウンロードからストリーミングへの変遷は、書籍に例えるなら、特定の書籍を買って自宅の書斎に蔵書を増やしていく『書斎型』サービスから、その

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D.I.Dレコメンドに協力してくれた人にレコメンド返しを開催する。

お腹が空いてます。[映画]人間あそびのOPとなる楽曲、「D.I.D」のmusicvideoを公開した。

うん。色々言いたいことはあると思う。でもごめん、気にしてない。気にしてたらこんなん作ってない。奇をてらいたい訳ではなくて、ただやりたい事をやりました。ただ闇雲に積み木を積んだのではなくて、設計図はあったので、それはそれは苦難がありましたよ。難産は難産なんやけど、出たり入ったり。あれ、さっきと顔

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コト消費の時代のPOP~顧客の気付きと共感へと繋げる~

日経電子版の記事【サイバーエージェント系、来店客ごとに広告配信】は、小売の売場にある棚札・説明カード・ポスターなど様々な媒体、POPの世界で起きている新しい潮流について、改めて考えさせてくれます。

 そもそも、コト消費の時代のPOPは、単に価格を表示するだけでなく、その商品によってもたらされる体験価値を訴求するものでなくてはならないはずです。POPは、その商品によって今までと違う新しい体験がもた

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『パーソナライズし過ぎ』って「提案の放棄」!状況はヤバイことに…。

これ結構笑い話じゃない。
『パーソナライズ』ってオンラインビジネスの世界では、とっても良い事でそれによって顧客の買上数や買上頻度が上がる!と言われてるけどホントは嘘だ。パーソナライズの種類と精度にもよるけどね。

パーソナライズのメカニズムってその人の過去の行動履歴にレコメンドエリアの表示(商品やコンテンツ)を合わせちゃうってこと。
ECサイトとかを運営してる人ならわかるだろうけど、一番単純なのが

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Googleニュースが有能すぎる✨

Googleは画像検索できるから、GoogleアカウントとすべてのSNSやblogやnoteの「アイコン画像」が同じなら、同一人物として紐付けて、あらゆる情報からレコメンドしてる可能性あるなぁ🤔

もしそうだとしたらすごい。

どうやって顧客とコミュニケーションするか?~LINE上のチャットボットという選択~

UXの最大化を目指して、サービスを強化したり、新しいアイデアを得てサービスを改善していくのに、顧客とのコミュニケーションは欠かせません。しかし、そのような顧客接点をどのように構築すればいいのか、人間の力だけではとても不可能な不特定多数の顧客へのきめ細かな対応の実現へと一歩近付くのが、日経電子版の記事【ローソン、ヤマト LINE×チャットボットの活用術】でリポートされている『LINE上のチャットボッ

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