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敏感すぎるHSP、カフェインとの付き合い方を考える

ごきげんよう、皆様いかがお過ごしですか。
私は相変わらずぐったりしています。

毎日は比較的元気だけど、ある日突然ぐったりすることがあります。敏感すぎるHSPだからか、無意識に色んな刺激を受け取り、いつのまにか疲弊しているのでしょう。

今日の疲弊は思い当たることが2つ。一つは最近の気温差。もう一つがカフェインです。

気温や気圧の変化には特に敏感になっています。最近は暑い日もあれば肌寒い日もあるし、一日の間でも暑くなったり寒くなったりすることが多いので、体温調節にエネルギーを使ってしまうのでしょう。

もう一つのカフェインが今日のテーマです。今日は2時ごろブラックコーヒーを飲みました。この記事を書いているのはそれから3時間後ですが、コーヒーを飲んでからこのぐったり感が増したような気がします。

頭は重いし、体はだるいし、眠たい。今も横になりながらnoteを開いています。

コーヒーに含まれるカフェインは、一般的に眠気を醒ましたり、集中力を高めたり、疲労感を軽減する効果があるそうです。あれ、私には逆効果だな…🤔

調べてみると、HSPの人はカフェインから悪影響を受ける人が多いそう。カフェインを断つことで快適な生活を手に入れた人もいるそうです。

私もカフェインを断った方がいいかもしれない。

でもな〜。コーヒーも紅茶も緑茶も好きなんです。甘味と合わせるとなお良い。ほっと一息つく時にこの組み合わせは私にとって必要です。

今はカフェインレスなコーヒーやお茶もあるそう。そういった物を活用して、カフェインを減らしていけたらな〜と思います。

おしまい。

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