わたし史上初の短文、をあなたに
いつも、済みません。
いえ、じぶんでも長すぎるなぁ~とは思ってます。
常時、4000文字+だなんて、今どきのあなたには辛いはず。
じぶんでもどうにかならんかいなって思って来た。ほんとに。
ああ、、でも、残念なお知らせです。
やっぱり対策の目途が、、立たない。
で、思いついた。
お詫びと日頃の感謝の思いを込めて、今日は限りなく短く記事を紹介します。へへへ。
https://twitter.com/i/status/1766041627435364858
うん?何々?何が起こった?
何泣いてるんって思うでしょ?
ああ、、友だちの気持ちが嬉しくって泣いたんだね。
きっと抗がん剤かなにかのせいなんだね?
ああ、、良かったねぇ。
国や時代が変わっても、にんげんって同じなんだなとなぜかわたしは感動した。
照れた男子たちが素敵だ。
いやもう、わたしゃ、泣いちゃいましたよほろほろ。
にんげんを信じてみたくなる。
人は振るえれば、一瞬にしてあなたと繋がれる。
イーロン・マスクくん、グチャゴチャいじくらずに、このままにしておいてね。
人は繋がりたくてここを使うんだ。
きみは、この動画さえ、きっと知らないのだから。
P.S.
ここまでで530字、ほど。
むむむっー!、ものすごく不満足。
ぜんぜん、成仏できない。書き切ったぁー、という浄化が来ない。
ああ、そうか!
短文狙ってるから、人は短文に出来るのですね。五七五みたいに。
わたしは、最初から長文願っている。だから、長文になるのだ。
わたしに、短文指向がはじめから無いのだ。
わたしは、グダグダといつまでも聞いて欲しい、面倒くさい子なのか。
母がもうちょっと、はじめての子の話が聞けていたら良かっただけの。みたいな。
いや、いつまでも母のせいにするのは卑怯だろう、という声が頭をよぎる。
むむむっ。
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