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俳句の時間　2022.4.17

倉橋要

日々お仕事とちょっとしたアップダウンであっという間に時間が過ぎていきます。そんななか、北国にも遅い春がやってきています。お休みの日に、幼いころから通っていた神社に花見に出かけました。昔は歩いて行ったところに、わざわざ車で出かけるというのはなんだか妙な気分でした。

この赤い橋の名前は源氏橋です。どういう名前の神社かもうお分かりですね。
桜と木瓜が一気に咲いてます。西では木瓜は1月に咲いていました。
なんか最近さざれ石にご縁があります。
築山に広いあずまやがありまして、幼いころの秘密基地でした。
父が補助輪なしの自転車の特訓をしてくれた広場。砂利が多くて大変だった。
今も昔もクジャクが飼われています。隣の猿舎はからっぽ。その昔妹がサンダル取られました。
タンポポと桜。
手前は何の草かしら。絮が飛んでいました。菖蒲が青々。噴水も通常運転中。
こんなところにもタンポポ。
水仙と桜と、もうしっちゃかめっちゃか。

新たな目標を理解し応援してくれる母と、良くも悪くもきっかけをくれる父、癒しと協力を惜しみなくくれる妹たち家族みんなに感謝です。
明日からの一週間も頑張ります♪

花見する心喪中の我が身にも　要

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