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Breath walking diary in czech -digest-

-私は息をするようにシャッターを押した
歩き、食べ続けたプラハ8日間-

1カ国に3日以上滞在したのは、
海外初渡航だったフィンランドぶりだ

あの頃と違って、新しい旅の相棒ができたし
1人でも海外を楽しむ余裕ができた

渡航期間が初めての時と全く同じだったのは
秋のヨーロッパと何かご縁があるのだろうか


「天文時計前集合ね!」

私たちの新たなチャプターの幕開けに
something specialな国に選んだのは
世界最古の天文時計のあるチェコ・プラハだった

とはいえ、チェコに対して特別思い入れがあるわけでもなく、、、

<渡航前のイメージ>

・音楽の都、中世の美しい街並、ビール
・社会の教科書頻出国、スロバキアとは今どのようなご関係でしたっけ?
・硬い表情、あんまり笑わない国民性?

<渡航後のイメージ>

・子ども、わんちゃんが街に溢れている、朝ビール
・育メンパパ多く、平日に子ども連れてカフェや公園当たり前、昼ビール
・多種多様なプラハの区、夕方ビール
 (中世の街並みそのままのエリア、トレンドエリア、ファミリーエリア、
共産国家だった名残を感じるエリア)
・ユダヤの人々が自然に街に溶け込んでいる!
・穏やかで、柔らかい優しい国民性、夜ビール
 (店員さんというより道端を歩く人たちが、とにかく観光客に気を遣ってくれる→重いスーツケース持つの手伝ってくれる、
ドライバーは歩行者必ず譲ってくれる、
外国人のDobreden!に超顔緩むかわいい)
・スロバキアとは円満離婚したとの認識でスロバキア人大好きらしい!寛容!







良い意味でたっくさん裏切られて
すっかりチェコの虜です

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