【価値に気づく練習No.3】白紙の価値
こんにちは~!今日も価値に気づく練習をしていきます!
今回で3回目なので「価値に気づく練習とは」は、知っている人はもう読まなくていいです!
価値に気づく練習とは
世の中で「価値を創造する」「価値を提供する」という言葉を聞くことが増えてきましたね!
私も何らかの価値を創造・提供してみたくて、X(Twitter)で日々投稿をしながら探しています。
自分の気づき、学び、想いを言葉にしてみて、世の中の人が何を求めているのか、どんなことに心を動かされるのかを知ろうとしています。
そもそも、今世の中にあるモノやサービスは、どういう価値を、どういう人に提供することで人々に貢献しているのか。
物事の“価値”について言語化することによって、世の中が求めている“価値”がどんなものなのかをもっと明確に、かつ詳細に捉えられるようになるのではないかという仮説が立ちました。
そこで、自分の身の回りのモノ・サービスの価値について、自分なりの着眼点で説明する練習をしようと思い、練習を始めております!
白紙の価値
「白紙」とは文字通り白い紙のことです。
枠線などのあるノートではなく、印刷機の中に入れて使うような白紙のことです。
私は、家で自分の想いを書き出したり、SNSに投稿するアイデアを出すときは白紙に書き出しています。
そんな私が考える白紙の価値は以下の通り。
枠線がないので文字の大きさや配置に気を遣わずに自由に文が書ける
数枚だけ持ち運んで、出先でのメモや想いを書き出すことに使える
イラストや図も描ける
内容に制限がなく今考えていることを書き出せる
ノートより少しだけ安く購入出来て、たくさんのことが書ける
書いたものを出先に持ち運びやすいため、メモなどを振り返ることができる
好きな大きさに折りたたんでメモができる
ノートのようにジャンルごとに分ける必要がない
ノートのように使い切ることを意識しなくていい
考えがまとまらないときのラフなドラフトがしやすい
下敷きを使わなくても書きやすい
書き出しながら自分の考えを整理できる
こんなところだろうか?
読んできただきありがとうございました🐽
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