朝比奈 聡

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朝比奈 聡

期間限定で電子書籍をプレゼントしています。 https://asahinasatoshi.com/clp/note/ コンサルティング会社→営業代行会社で起業→マーケティング支援の会社を設立。現在は旅行会社や出版会社、スポーツブランドなど10社のマーケティング顧問として活躍中。

最近の記事

偽名+顔出し無しが流行る?

こんにちは、朝比奈です。 このニュースを見て「またか!」と思いましたが、強盗のニュースがほんとに増えましたね。 今までのイメージだと、高齢者を狙った事件が多かったと思います。 ですが、先日起きた北区の事件では20代が被害に遭っています。 しかも、1000万そこそこの金額を狙った犯行のようです。 冷静に考えれば、労力に見合わない金額だとわかると思います。 なのに、このような事件を犯してしまっている。そのことにとてもビックリしています。 おそらく、この手の犯行は減ら

    • オンラインだからこそ◯◯への意識はものすごく大事

      Web会議だからこそ外見には気をつけた方がいい。 たまにフリーランスの人でヨレヨレのTシャツや寝間着のような格好でWeb会議に望んでいる人がいる。 アレもの凄く損してる 最低限ジャケットを着て髪を整えてからWeb会議に望むようにしよう。 オンラインだからこそ外見への意識はものすごく重要。

      • 自分の商品に欠点があるなら全て伝えよう

        自分の商品に欠点があるなら全て伝えよう。 読み手は馬鹿じゃない。 競合と比較してに不利な所や欠点があるとすぐに気づく。だから隠しても無駄。 でも欠点があることを素直に伝えれば信頼に繋がる。 完璧な商品なんてこの世にない。 欠点は素直に伝えその上で自分の商品が優れている部分を伝えること。 これが大事。

        • 誰でもいつでも買えるような状態ではモノは売れない

          こんにちは、朝比奈です。 今日は「商品を売る際の鉄則」について話そうと思います。 結論から先に言います。 商品を売る際は、この3つを意識しましょう。 1.対象者を限定する 2.数量を限定する 3.期間を限定する まず1つ目の対象者を限定するですが、商品を売る際は対象者を限定する必要があります。 なぜ、限定する必要があるのか? それは、限定することで売れる訴求ができるからです。 ご存知の通り、男性と女性では考え方や感じ方の部分で大きな違いがあります。 年代も一

        偽名+顔出し無しが流行る?

          商品を売る際の鉄則

          <商品を売る際の鉄則> 1.対象者を限定する 2.数量を限定する 3.期間を限定する 誰でもいつでも買えるような状態ではモノは売れない。 対象を縛り数量を限定にし期間限定で購入できるようにすること。 これが大事。 商品を売る際は対象者と数量、期間を必ず限定するようにしよう。

          商品を売る際の鉄則

          読み手主体で文章を書くべき理由

          普段の生活の中でも自分の話ばかりする人は相手から嫌がられる。 文章も一緒。 一方的に自分のことばかり書いていると最後まで読んでもらえない。 文章を書く際は自分主体ではなく読み手主体で書くこと。 これが大事。 読み手は書き手が思ってる以上に興味がない。 だからこそ読み手主体で書かないといけない

          読み手主体で文章を書くべき理由

          Amazon「5月から最低週3で出社してね」

          こんにちは、朝比奈です。 こんな記事を見つけました。 記事によると、Amazonが週3勤務を社員に要請したそうです。 ですが、 突然の出社命令に対して、社内ではかなり荒れているそうです。 中には、嘆願書を出すと言う動きまで起きているなんて風にも書いてありました。 Amazonと言えば、積極的に在宅勤務を推奨していた企業です。 なので、そこで働いていた社員の方からすれば、突然の方針転換に驚いたはずです。 ですが、会社と言うのはそういうものだったりします。 2年ほ

          Amazon「5月から最低週3で出社してね」

          本当にお金さえあれば全て解決するのか?

          お金さえあれば全て解決する。 そう思っている人は多い。 でも実際は違う。 それよりも時間的な余裕が大事。 いくらお金があっても使える時間がなければ意味がない。 ストレスが溜まるだけ。 勿論お金は大事だが同時並行で時間的な余裕も求めていく。 これが大事。 お金だけを貪欲に求めても幸せにはなれない。

          本当にお金さえあれば全て解決するのか?

          起業に準備なんていらない

          起業準備中で色々学んでますと言う人を見かけるが起業に準備なんていらない。 まずは取り組んでみて沢山の失敗をする。 で成長していく。これでいい。 準備したところで予想外のアクシデントが起きるもの。 準備をしている暇があるならまずはビジネスを始める。これが大事。 起業に準備なんていらない。

          起業に準備なんていらない

          ステップメールの開封率を上げる方法

          ステップメールを書く際に何時にメールが届くのかを伝えていない人が多い。 ただそれではいつメールが届くののかわからない。 結果的に読まれなくなってしまう。 末尾に「明日の20時にまたメールします!」と書くだけで開封率は違ってくる。 必ず何時にメールを送るのかを書くようにしよう。

          ステップメールの開封率を上げる方法

          当時は悔しくて仕方なかったが、、、

          起業したばかりの頃に若いからなのか足元見られていたからなのかわからないがクライアントにあり得ないような詰められた方をしたことが一度あった。 当時は悔しくて仕方なかったがあの経験があったからこそ少数のクライアントに依存するのはまずい状態だってことがわかったのでいい経験だと思ってる。

          当時は悔しくて仕方なかったが、、、

          即決で買えるようになった理由

          今でこそ価値を感じれば100万円の投資でも即決でするが前は数万円の投資でもビビっていた。 じゃあ何で今は100万円の投資でも即決できるかと言うと投資額以上のリターンが得られるとわかったから。 だから即決で投資できている。 何でも買えということではないが結局は慣れの問題だと思っている。

          即決で買えるようになった理由

          YouTubeを勧める理由

          クライアントからどのSNSをやった方がいいですか?とよく聞かれるが必ずYouTubeはやった方がいいと言っている。 理由としてはYouTube以上にモノが売れるプラットフォームは今のところないから。 動画や原稿を転用できることからもYouTubeは最優先で取り組むべきプラットフォームで間違いない。

          YouTubeを勧める理由

          節約には必ず限界がある

          節約系の発信は凄く人気がある。 実際参考になるものも多い。 ただ毎回思うのは節約に時間をかけるならお金を稼ぐ事に時間をかけた方が良くないか?ということ。 節約には必ず限界が来る。 でも稼ぐであれば限界はない。 時代背景を考えてもどう節約するかよりもどう収入を増やすのかを考えるべきだと思う。

          節約には必ず限界がある

          桁違いに稼いでる若者がいることをしろう

          60前後の経営者は若者はお金を持っていないと思い込んでいるところがある。 実際持っていない前提で話していることがよくある。 確かにお金を持っていない人は多い。 ただ昔と違って桁違いに稼いでる若者もいることを知った方がいい。 その辺のことを理解しないで下だと思って話していると恥をかくので注意した方がいい。

          桁違いに稼いでる若者がいることをしろう

          一度は東京で仕事をしよう

          クライアント先に物凄く優秀な社員がいる。 彼は地方に住んでいるのだが東京に来て揉まれたらすごく伸びると思う。 ただ本人は東京に来て頑張りたいとは一切思ってない模様。 あくまでも本人の人生なので特に言うことはないが成長を望むなら若いうちに東京に来てスゴイ奴と仕事をする経験は大事だと思う。

          一度は東京で仕事をしよう