映画と英語学習にまつわる、私の最近の体験。
最近、オスロの映画館で鑑賞したのは「Killers of the Flower Moon」。レオナルド・ディカプリオが主演する、1920年代のオクラホマを舞台にした歴史ドラマです。オーセージ居留地での石油発見後に起きた連続殺人事件を追う物語で、アメリカの先住民に対する不正と暴力の歴史を描いています。
昨年末に鑑賞したのは「Praying for Armageddon」。これはアメリカの政治と福音派キリスト教の結合に焦点を当てた政
独学の語学勉強中で心がけているのは、心に引っかかっている「もやもや」や「気になる」「買おうか・登録しようか迷う」などの、小さい「もやもや」した思いをどんどん解決していくことです。
最近ではこれ。
アイスランド語には特殊な文字
á í é ó ú ý ö
があるのですが、
a i e o u y
とは別のアルファベット。
でも、いざ「ちゃんと暗記できているかな?」と
「何も見ないで思い出して書けるか」とノートに書こうとすると
「どっちだっけ?上に記号つくっけ