語学スキルで広がる仕事の幅
☆写真はノルウェー旅行での一瞬
最近は、毎日の睡眠時間がさらに増しています。
アイスランド語とフィンランド語の勉強もしつつ、
仕事でノルウェー語、デンマーク語、スウェーデン語、英語も聞く日々(フランス語を入れると頭が大混乱するので今抑え中)。
わたしは中学校での英語の授業が楽しくて、英語の勉強はもともと苦ではなかったのですが、将来は英語を使う仕事をしているとは思ってませんでした。
英語から他の言語にどんどんジャンプしているのも意外。
中学校の時は通訳や翻訳の仕事をしている人の体験談を読むのは好きではあったのですが、大学を卒業したら語学関係ではなく広告や映画関連の企業に務めたかった。
今、語学を道具にしてジャーナリストやフォトグラファーの仕事をしているのは予想外です。
私は自分で稼いで生きる力やビジネススキルは「道具」と考えていて、「道具箱に入っている道具が多ければ多いほどよい」と思っています。
得に、日本の外で自分の力で生きる=「自立する」ためにも必須道具。
今回は今のわたしの仕事内容が紹介されている動画をご紹介します。
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8/2~8のフィンランド語の勉強時間
この週は旅行していたので勉強時間は少なめ
合計12時間53分
内訳
加えて
フィンランド公共局のニュース視聴41分
暗記フラッシュカードのアプリ 48分
オンライン会話レッスン italki 1時間
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8/2~8のアイスランド語の勉強時間
合計 2時間12分
加えて
アイスランド語のアプリDrops 35分
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『VOGUE JAPAN』9月号 / 自身の夢の実現を「よりよい社会」の実現へ―
今回の特集ではノルウェーでは有名な保健室のお姉さんを紹介するお仕事をしました。
地球の歩き方 オスロ特派員ブログを更新しました
『北欧の幸せな社会のつくり方: 10代からの政治と選挙』『ハイヒールを履かない女たち: 北欧・ジェンダー平等先進国の現場から』(かもがわ出版)発売中です。カラフルな写真とともに、ぱらぱらと読める北欧モデル資料集のようになっています。