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基礎がないのにハイレベル応用問題解いてるみたいなもんだよなぁ

初対面の人に対して
相手の希望を却下するのが怖かったり
どう思われてるのかを気にしてることに
ふと気がつきまして
 
いや、初対面だべ?
好きも嫌いもそもそもない相手やんか?
と、なんか我に返りまして
 
そんな人に対してすらもそうなら
好きとか認められたいと思ってる相手に
希望を却下したり意思表示するなんて
 
基礎がないのにハイレベル応用問題
解いてるみたいなもんだよなぁ
 
そりゃ、できるわけなかったわなぁ
と、思ったのでした。
 
応用問題だってことにも
気がついてなかったもんねぇ
基礎がないから、その問題の難しさとか
わかんなくて当然だったよねぇ
 
苦笑いと同時に
がんばってきたねぇ、と自分への労い。
 
いま、やっとひとつずつ
段階を追い始められてる感じで
そう思えるのも、たぶん
基礎的な力がついてきた証拠で
 
励みになる
嬉しいよね
 
小さいころに身についてくれてたら
ありがたかったなぁとは思うけど
 
自分の力で進めてる実感があるのは
それを喜びに感じられるいまがあるのは
基礎がないまま苦しんでたこれまでが
あったからこそだし
 
これでいい
あるもの信じて進むと決めたので
これがいい、かどうかはわらないけど
少なくとも、これでいいと思う
 
これでいい
これでいいのだ✨✨

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