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未来のイノベーション組織

Maki
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■プロダクト・サービス(商品提供)に必要な視点(スキル)
・Business→Profit(儲かる)
・Technology→Feasible(実装する)
・Creativity→Useful(使ってもらえる、愛される)

■3つの視点をどのように考えていくか
◇既存路線の企画開発
・Business→Technology→Creativity

◇探索型の新規企画開発
・BTC→BTC→BTC

■個人に求められる視点(スキル)
◇BTC全部
⇒メインスキルを中心に、サブスキルは各方面の専門家と
 会話できるリテラシーレベルからでいいので育てていく
⇒「テクノロジーのことはさっぱり分かりません」
 「デザインのことはさっぱり分かりません」という経営者はマズい

◇ユーザー理解(あなたの知っているユーザーが、知らないユーザーに化ける)
・ユーザーが刻々と変化するという認識
・変化するユーザーを補足し続ける取組
・ビジネスをフィットさせ続ける取組
⇒特にコロナ禍の状況では、ユーザー環境が定常状態になることは考えづらい
⇒あなたの知っているユーザーが、知らないユーザーに化ける
⇒ユーザー理解への取組が必須となる。

■デザイン経営の代表事例
◇ホームジム事業を展開する「PELOTON」
⇒外部環境:コロナ禍で同業のゴールドジムなどが倒産した。
⇒内部環境:株価が250%を超え、時価総額は1.3億円を超えた。

◇デザインは顧客視点に関わる司令塔の役割をもつ
・デザイン→オンラインジム
・デザイン→直営店舗
・デザイン→エアロバイク
・デザイン→コミュニティ形成
・デザイン→クロスセル商品
・デザイン→ブランド管理
・デザイン→アプリUI
・デザイン→ウェブサイト

以上

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