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あさみ的note論⑥

はあちゅうさんのnoteを見ているだけでこのメディアで生き残っていくための戦略が見て取れる(´∀`)

例えば、更新時間は朝7時。ちょうどこれから学校や仕事に行く前の時間。ちょうど、バスや電車を待つ時間にちょいとスマホを見てしまう時間に合わせて更新している。

このブログ

最近は「隙間時間のエンタメ屋」になろうとしています。
隙間コンテンツ、いろいろ作ろう…

イケハヤさんのメディア論やコンテンツ論だとちょっと重いけれど、はあちゅうさんのコラムや日記くらいならちょっと読めるな、といういい隙間をついてきているなーと関心しっぱなし。文字数もちょうどいい。

ここからは私の推測だけれども、はあちゅうさんはnoteを始めた時からエッセイ的なものを書いて売りたかったはず。自分が見ている「日常」という世界を文章というツールで切り取るのは作家冥利に尽きるんだろうな。それを、実践して失敗して実践して、今回#まよシュー という形で世に出している。

有料マガジンを書いている方たちはいつかやっぱり紙媒体で出版したいのかしら?作家やライターさんは紙へのこだわりがありそうだな。

個人的に、ごはん日記の方は夜の更新がいいけど。
あ、こんなご飯を食べた一日だったんだね(´∀`)って思いたいから。

貴重な時間を使い、最後まで記事を読んでくださりどうもありがとうございます。頂いたサポートは書籍の購入や食材など勉強代として使わせていただきます。もっとnoteを楽しんでいきます!!