曖昧な天気だった。
気持ちが全く上がらなかった。

仕事で座れる時は
トイレに行けたラッキーな時だけ。

仕方ない。
仕方ないで乗り越えてきた。

忙しすぎる時間が終わると

私は突然バスの中で
心が停止して人の優しさが
偽善に見えてしまう時がある…

性格わるっっ。
昔はもっと無垢だった笑

動くのは動悸と迷い…
曖昧で人を傷つけそうな言葉。

しかし…
今日もヒヨコは元気だ。　
ずっと家にいたけど、ニヤニヤと。

諸々あるけど、オッケー。

それでもすれ違う学生や
可愛らしい高校のカップルを見ると

ヒヨコは誰かに恋をするのだろうか…

ふと、そんなことを思った。

君が恋焦がれているとすれば
深く愛を想う
その人は高く澄んだ空の上。

そんなことを、常に想いながら
重い足取りでヒヨコにテキスト連絡。

「パン屋さんのあのパン食べる？」

5秒でくる返信。　

私の帰りを待つ暇人。

「やったー！」のヒヨコ。

その返信になんでも許す私…

かわいすぎるじゃん。

話しはずれます。

基本テレビを見ない私。
夕食の情報番組を垂れ流す…

LGBTについてのこと
TVが喋る…　

ムカつくんだよ…本当に。

何も悪くないんだよ
辛さも分からないのに攻撃。

我が子だったら…って
大切な人だったら…って
考えられないの？

いちいち煽るなよ…

みにくいアヒルの子
そんな絵本を思いだした。

変わんねーな。
変わんねーなら、黙ってくれ。

本当なんとかしろ。

大人って…何かを守る力あるはず！

思い出せ！己を！

少々荒れております。
すんまそん。