見出し画像

美味しく飲んで、意識せずいつの間にか健康に。カテゴリー・クリエイターへの挑戦 Vol.172

「ME-BYO BRNAD認定制度の募集」
「未病エビデンス構築講座のご案内」
「自治体連携と社会実装事例をテーマとしたピッチ&交流会」
「神奈川県立保健福祉大学にて行なわれるピックソンワークショップ開催」
「第3回予防・健康づくり領域の社会実装に向けたシンポジウム 〜科学の力でヘルスケアの未来を創造する〜」
「認知症予防に資するヘルスケアサービスのあり方についてのセミナー開催」
「介護に携わるプレイヤーの輪をより広げていくため、 介護を「みんなの話題」へ転換する取組やアイデアを表彰するOPEN CARE PROJECT AWARD」
などといった具合に、未病産業研究会事務局からは、その後もあれこれと様々なお知らせが来ている。

ME-BYO BRNAD認定制度は、神奈川県が、未病の状態を見える化したり、未病の改善に繋がることが期待出来る商品・サービスの内、特に優れたものに関して認定しているという。

認定のメリットは5つだそうだ。
1.認定商品・サービス及びその広告に「ME-BYO BRAND ロゴ」及び商標「ME-BYO」を使用することが出来る。
2.県が主催する未病産業関連のイベント等で、認定商品・サービスをPRすることが出来る。
3.県は、記者発表やホームページ等により、認定商品・サービスを積極的にPRする。
4.未病指標とME-BYO BRAND商品・サービスの連携など、県の取組における連携を進める。
5.認定商品・サービスの利用券等は、県に対する寄付金を支出する者への「返礼品」の対象として取り扱うことが出来る。

そう、認知度位向上を常に標榜しているサプリメント in ウォーター MCMのめぐみとしては、この認定制度にはちょっと食指を動かされたのだが、応募除外要件に、「直接摂取する商品」とあったので、これはあっさり断念した。
そうそう、食品はセンシティブな扱いを受けてしまうのだよねぇ。
だが、何か参加出来そうなもの、参加して相応のメリットがあるものはないか、今後もチェックしていきたい。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?