【大河ドラマ・光る君へ】そろそろ食べごろかな、いただきまーす。
第十二回・思いの果て。
感想です。
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まひろパパ with 高倉の女。
死ぬ前に娘に会いたいと願う高倉の女。
ちょうどいいタイミングで居合わせたまひろは、娘を連れてくるよう頼まれる。
娘の住まいに向かって、ひた走るまひろ(と乙丸)。
まひろ、足早いねぇ。
下級とはいえ貴族の姫君なのに。
連れてこられた娘のさわが、存外良い着物を着ていて驚いた。
高倉の女の元夫は、それなりに資産家なのかしら。
そして高倉の女は穏やかに世を去る。
よかったよねぇ。
心穏やかに逝