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自己評価 他者評価

最近は野鳥を探すことがマイブームになっているまっつです。

さて、年度末迫り、昇給評価の面談なんかがありますね。
自分を振り返って、上司の評定を聞いて、見たいな。

具合が悪くなりますw

所詮、評価なんて、その時の状況、評価する人によって変わる相対的でいい加減なものだと自分に言い聞かせたいwww
鳥はきっとそんなこと考えてない。


少し前に気づいたのは、自分がどうあるか、他人にどう見られるか、ではなくて
他者や外部の状況に対して何かできるか、が大事なのではないかなぁと思いました。
自己分析とか、自己啓発とか実は違うんじゃないか。
説明が難しいんだけれど、考えずにやる。
自分(ウチ)にベクトルを向けるのではなくて、他者や状況(ソト)にベクトルをむける。自分は消す。
その方が周りがハッピーになって、その中にいる自分も翻ってハッピーになれる気がしています。

ちょっとWRAPと反するような気もしますけれど、ソトをハッピーにするために自分のコンディショニングをWRAPですると考えるとしっくりきます。

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