あせいようき

ニヒリズムの人間讃歌。 ワイワイきゃっきゃっ( ˃̶͈̀3˂̶͈́)(・̑◡・̑)

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最近の記事

性的暴力が魂の殺人と言われる所以

なぜ性的暴力が酷いかというと 「生殖能力(性的魅力)の高さ」という生物にとってすごぐ大事な資質を持つことで、めちゃくちゃ嫌な思いをする。 というチグハグな事実のせいで、生殖(=生きる事)や能力への拒否反応が起きるから。 人間も生物で 生物の最大の目的は生きる事。 肉体はいつか滅びるが、生殖する事でDNAは生きながらえる事ができる。 生物の最大目的である生きる事を可能にするのが生殖能力。 本来、生殖能力というのは生物にとって守られるもので、大切にされるもので、尊重されるも

    • 幽霊とかお化け系のホラー話が嫌い

      私は悪霊とかお化けの話が嫌い 怖いからではない 面白くないから しかも迷惑をかける 最悪 特に悪いレイって ひたすらしょーもない、中身のない愚痴を何十年何百年と言ってるような人ら 関わる必要もない人たちだわ 幽霊的存在というものがなんとなく分かったからこうして書いているけど 深く話す気も説明する気もおきん とにかく、ユーモアのかけらもない奴らなんだなと体験を持って知った だから目に見えない世界にめちゃくちゃ興味のある私が、幽霊なり怪談話というジャンルだけは今まで

      • 新しい法律ができました

        あなたは何故その行動をしたんですか??? あなたは何故そのパートナーを選んだんですか? あなたは何故その仕事を? あなたは何故その服が好きなんですか?? 行動原理や選択動機は人それぞれ違う 一人一人違った答えを持っているだろうが、我々人間も生物なので、 突き詰めて、その答えを細分化していくと残る基本動機は全て 「生きるため」 種が生きるため 国家が生きるため 組織が生きるため 家族が生きるため 自分が生きるため 自身のDNA情報を残したいのが生物の性で、人の性 「生き

        • 東山紀之の見た目の綺麗さ

          ジャニーズ騒動とかいう大昔のネタがようやくテレビで報じられるようになったけど 会見の様子がTwitterで流れてきて引っかかったのは、東山紀之の見た目の綺麗さ あの年でめちゃくちゃ恨みをかうような事を沢山していて、それでも見た目は綺麗でいられるという事は、本当に反省も罪悪感も感じてきてないんだろうな と思った なんらかの罪の意識があったら、もう少し自罰的になるから絶対に見た目にもそれが現れると思う でもやけに綺麗 調べてみたら との事 これはすごいけど、ジャニーズ

        性的暴力が魂の殺人と言われる所以

          感情機能に縛られるENTP

          INFPのペルソナを被るのが息苦しい INFPの機能は 主:内向感情 サブ:外向直感 第3:内向感覚 劣:外向思考 私の本当のタイプはENTP 外的直感が主機能 次いで サブ:内向思考 第3:外向感情 劣:内向感覚 優しくあれば外向直感を出しても許されるという鎖 私にとって 内的感情は優しさ その優しさを行使してようやく、外的直感を少しだけ出しても許されるような気がしている 優しさにも種類があるけど、ここでいう優しさは 個人の感情を尊重して傷つけないようにする。

          感情機能に縛られるENTP

          きもいサムネはセンシティブに

          毛穴 角栓 除去 でYouTube検索したら、出てきたサムネがキモすぎてデカイ声が出た どう足掻いても目に入るものしか見えないくせに 見えない範囲の人や事に思いを馳せて、頭を悩ませたり、都合のいい解釈をしたり そうやって暇を潰してないと不安になって死んでしまうし 暇つぶしのための勝手な想像でも死んでしまう 想像力で人(自分)を殺せるのが人の能力でもありまして この世が地獄だというのは言い過ぎだけど 天国でも絶対になくて とにかく快を入れないと落ち着かないんだけど 快

          きもいサムネはセンシティブに

          頭はインターネット

          考えてもろくな事にならねえ。 考え出してからろくな人生にならねえ。 頭っていうのはインターネットという感じだもんな。 インターネット 調べたり記憶するにはいいが、結局外部情報 外付けのデータで、バグったり書き換えられたりできるし、ウイルスも入るし編集もできる。 しかも履歴が残るんだよ。 同じ情報ばっかりキャッチするようになるんだよ。 そうしないと人間としての統一性が失われるからそれも大事な役割なんだろうけどさ。 あくまでも頭はインターネットでツールだという事を分かってい

          頭はインターネット

          反省しても好転しないので一旦反省やめます

          はあああああああああああああ ムカつくううううううううう くうううううううううう 最近は怒りという感情が私の磁場をかき乱しては暴れのたうち回っております。 心理学的には怒りというものは第二次感情と言われているそうでありまして、 本来は別の感情を刺激されているそうなんですが、そんなものを探る余裕などないくらい 真っ直ぐな怒りがわらわの肉体から放出されている次第でございます。 さてそうです。 私は何に怒っているのか。 一体何にこんなにも怒っているのか。 まずはムカつく前

          反省しても好転しないので一旦反省やめます

          リアクションに困る

          初対面で少ししか話していないのに そのキャラやと○○だね。とか勝手なカテゴライズを共有してくる人が嫌い。 あなたの頭の中で勝手にやってるぶんにはどうぞご自由にという感じですが、 それを本人に伝えるメリットはまじで何もないぞ。 人を分かっている感を出したいのかもしれんが、その能力は目の前の人を楽にするために使ったら最高だが 勝手なイメージでこちらの答えや行動のルートを決めつけるためのものではない。 あと、初対面やと早すぎる。 数回会った後やとまだ、こちらを知ろうとしてくれて

          リアクションに困る

          とにかくムカつく朝方

          とにかくムカつく 二の腕の筋肉に怒りのエネルギーが発散されずに溜まっていくせいで腕が重いし腫れている 背中も同上 なんてムカつくんだろう 日本で銃解禁したらアメリカより殺人が増えるかと思う 日本人向きだろ 遠距離から攻撃できるなんて、まさにジャパニーズ向きだろ今畜生 絶対解禁するなよ それくらいこの国の怒りレベルはドンあがりしている 潜在的にはそう ヤバイよ 本当に まともな人は大体やる気をなくしている やる気というのはスタートダッシュは怒りのエネルギーなんだけど そこを

          とにかくムカつく朝方

          弱点は修正!ではなく特性

          修正より特性だと思って活かす方法に考える方が好き 弱点なんて誰にでもある それを矯正するより長所を伸ばす方が圧倒的にいいだろう そう思ってきたが、弱点を治すことが大事説も一理ある。 と思って そっちの方向で生きてきたが、めちゃくちゃしんどい アホみたいにキツい もちろん、人に害を与えるレベルの弱点であれば直さないといけないが 大概が無害 支配者にとって都合の悪いことなだけ 例えば、朝に弱い とか なんの問題もない 昼に起きればいい はい。解決 本来それで終わり

          弱点は修正!ではなく特性

          奴隷から抜け出すために役割を生きる

          基本的に今も奴隷制度はまだまだ残ってるんだよ 自分で所属先を選べるから、そんなものは無いと勘違いしているだけで、就職というのは奴隷制度まんま そのまま受け継がれている 住む場所と所属先が選べる奴隷というだけ 自由なんてなくて、買われた時間は動けない軟禁状態 ファミリーっていう言葉の語源はファミリア ファミリアっていうのは奴隷も含めた世帯の事 奴隷を長く雇って雇用主に依存させるためにする策の1つが、家族を作らせるという事 恋愛ができて子も作れる。という自由を与えている

          奴隷から抜け出すために役割を生きる

          夜中のじゃがりこたん

          深夜2時にお腹がすき、じゃがりこを食べました。 美味しかったので許しますが、 こんな時間に食べるスナック菓子は 内臓からしたら大迷惑です。 「もう今日はこんな時間だし、お客様も来なさそうだな」と少し早めに閉店作業を終わらせた居酒屋に急に現れ、 ビールとチューハイとポテトを頼み、 閉店の声がけをしても、酔っ払ってるんだが変人なんだかで、なかなか帰らず、いきなり机に嘔吐する客 くらい迷惑です。 「さっと飲んですぐに帰るだろうし売上になるからもう少し頑張るか」 と思って、お通

          夜中のじゃがりこたん

          怒りという感情を人間が持っている理由と地球人のルーツ

          https://note.com/aseiyouki/n/ncdad538d38e3 ちょっと前記事で 怒りについて書いて熱くなったので 私がこっそり信じている、怒りという感情を人間が持っている理由についてシェアしたい。 信じるか信じないかはあなた次第です。 地球にいる人間っていうのは 宇宙人によって、遺伝子組み換えの末に生み出されたっていう説があってね。 というのも、地球人を創った種族(仮にアルファ属とするね)は 進化していく過程で「怒りは不要だ」と判断して、怒りを

          怒りという感情を人間が持っている理由と地球人のルーツ

          怒りはシールド。大切なものを守るためにある

          私はいまいち怒りが分からなかった。 自分には怒りなんてないのでは?と思っていた。 昔は怒っていたけど、ある日から怒らなくなった。成長したのかな?と思っていた。 でも怒らなくなってから苦しみが増えた。 それで分かった事についての記録。 怒りは防衛機能 怒りっていうのは盾であり鎧であり剣。 シールドを強化するエネルギーというか、正当な防衛のために必要。 怒りは憎しみじゃない。 怒りは爆弾じゃない。 周囲にいる人を傷つけるためのものじゃない。 周囲の人を守るためのもの。

          怒りはシールド。大切なものを守るためにある

          バトン編②習い事をやめた理由

          ↑の続き バトンでは愛と私と、茜という女の子の3人でいつも一緒にいた。 愛も茜も、小学生の価値観では、とても離れた地域の子であった。 小学生なんてものは、隣のクラスに行くだけでノリや空気が変わるものだ。 当時のものさしで言うと、私たちは住んでいる世界が違う3人だった。 それでも、3人で過ごすのは楽しく、とても気が合った。 初めて見た時に「大人っぽい子だな」と感じた私の読み通り 愛はませた子どもだった。 愛には小学生ながら彼氏がいて「昨日の夜は公園で話した」などと、

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