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DNAのオンオフ

らんみかさんの記事の紹介から、
先日ずっとみたかった村上和雄先生の「SWITCH」を見ることができました。

SWITCHは、村上先生のインタビューと合わせて、遺伝子がオンになった人々の生き様を追ったドキュメンタリー映画。

遺伝子には、スイッチがあり、オンオフがある、これをオンにすることでわたし達の可能性は無限に広がるという。

村上先生自身、アメリカ行きで大きく環境が変わり、これが転機になった、すなわち遺伝子がオンになった、とおっしゃっていました。

環境を変える
これは遺伝子オンにするために必要な要素の一つですね。
確かに、人生の節目節目にわたしも旅に行っていたかも❣️

また、この映画で以前に読んだ村上先生の「生命の遺伝子」のエピソードを思い出しました。

先生は、自分の研究室で発表する論文であっても、著者名は自分ではなく、必ずその研究で貢献した研究員の名前を著者名の筆頭にしていたのだそうです(日本の研究室ではあり得ない話)。

しかし先生は、
貢献した人が認められたら、その方のチャンスが増え、またそのようにどんどん活躍する人が増えれば科学の発展につながる、
そういうお考えでした。

このようなある姿勢も遺伝子オンにするために必要なのでしょう。

この話であつこつさんの
抽象度の話とギバーの話
を思い出しました。

村上先生は、抽象度を上げた視点を持っていらっしゃった!
そしてギバーの人だった。。。そう思いました✨

そしてさらにさらに、
ここの所、毎週末学んでいるセイグリッドアクティベーションヒーリングを思い出しました。

セイグリッドアクティベーションのエネルギーの説明書に、活性化する、不活性化する、という文言があります。

例えば、

戦争意識の不活性化
このアクティベーションは、戦争にまつわる信念やトラウマを不活性化し、その集合意識から切り離し、5次元意識に繋げなおす、というもの。

この不活性化を遺伝子オフと同じって
考えると興味深い!

またダイレクトに、遺伝子の解放って名前のアクティベーションもある!

このアクティベーションは、不要な遺伝子パターンをクリア(つまりオフってことかな)にします。「心臓発作」や「ガン」などの特定の病気を引き寄せる遺伝子がクリアになるのだそう。

逆に活性化するアクティベーションとして、

Godhead(ゴッドヘッド)
松果体、下垂体、延髄("ゴッドヘッド")、第三の目を活性化し、直観的能力と繋がることを助ける、なんていうのがあります。

また、
神聖幾何学系のフルーツオブライフ
は、13個のチャクラをすべてに光を灯し、身体の中の神聖幾何学を活性化させる。

これってつまり、遺伝子🧬オンにしてくれる、っていうことかな、と思いました。

遺伝子スイッチのオンオフが、このアクティベーションに関係してるとすると、ますます面白い🍀

昨年学んでからしばらく使ってなかったことを今更後悔💦
学び直している今、まずは自分にガンガンかけてみて、必要なDNA活性化します💚

となんか話しが散らかってしまいましたので💦
今日はこの辺で❣️

最後までお付き合い頂きありがとうございます🍀🌈

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