映画『カラオケ行こ!』が面白かった【感想】
映画『カラオケ行こ!』観てきました。
単純におもしろかった~!
今年みた3本の映画のなかで、いちばんかも(*^^*)
まずね、齋藤潤くんがよかった!
カラオケで人が熱唱してるときに、
バクバクごはん食べる画に笑っちゃった(あるよね~!やっちゃうよね〜笑)
そんで、
カラオケ飯食べてる時とか、
古い映画観てるときの
齋藤君の無表情の表情が、
バツグンによかったと思う!
演技うまい。すき。
綾野剛もめちゃよかった。
スーツ姿が!
スタイル良すぎないか?!
同じ人間とはおもえない~w
そして『紅』の和訳をよむシーン。
ボツボツと読んでるだけなのに、
胸にギュンとくるものがあった。
せつなさとか暗い過去とか。
やっぱ、綾野剛うまいわー。
あと、コワモテのおじさんたちが、
次々とヘタ歌披露してくシーン、
最高だった!(笑)
笑った〜😂
「みなさん、自分の歌を録音して聞いてみてください」って
中学生に冷静に言われとる・・・。
私も気をつけねば~💦
好きな歌と、自分の声に合う歌はちがう。
あと、後輩の文句言ってくる男の子もよかった。
ありゃ、ちびまる子ちゃんでいう「前田さん」だわ。「ちゃんと掃除してくださいー💢」って言うひと笑😆
綾野剛がうたう
『ルビーの指輪』は絶品でしたね!(^^)!
いいもの観せていただきました!
齋藤君の次の作品も観てみたいな♥
今回は以上です。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
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