どんな仕事がしたい？

今日、ある改修案件の引渡しが終わった。 大きめの案件の引渡しは久しぶりだった。 私は間違いなくプロジェクトチームの一員だったけど、最後まで一員になりきれていないような感じだった。社会人1.2年目の時にずっと感じてた疎外感と似たような感覚。 現場からは一歩引いて皆んなの後ろを歩いたり、問題を自分ごとに捉えられない、よくやったと言われても自分が何をよくなったのかわからない。労いの言葉をかけられても全く心に響かない。 その日の夜の飲み会で、先輩にふと言われた 「どんな仕事がし

今の部長の下に配属されて数ヶ月だが、波長が合わない気がする。部長が口を開くと心がザワザワする。（しゃしゃり出るなよと思ってしまう）口先で軽い言葉を喋らないでと思ってしまう。知ったかぶりも甚だしいと思ってしまう。見た目？話し方？よくわからないけど、多分敬えていないのだろう。うむ。

0414 ただ楽しいことをしてるんじゃなくて、心が満たされた充実感。 静かな住宅街の細い路地を縫うように走る、太陽が優しく照りつける外と冷房が効いた車内の心地よいギャップ。淡いブルーの窓を通して、風で舞う桜の花びらや流れる街並みを眺める。あの時間はとても尊いもののように感じた。

26歳の恋愛、まだラフにいきたい。

ここ1.2年、周りのおめでたニュースが多すぎるぞ。ついに1番近い存在の姉も婚約した。 それで私は？ はい、もちろんまだ彼氏もいません。 社会人1年目の途中で彼と別れてからずっといないのだが、もはやいないことが自分のアイデンティティになっている。ずっと彼氏がいない事実に変わりはないけど、全く恋をしていのかというとそうでもない。 そんな私の恋愛事情、最近あれこれ思ったことがあるのでここに残しておく。 【気づき①】 人に対して芽生える「好き」の感情がバグった 日々の生活

出先に向かう途中、初めて降りた四ツ谷三丁目駅。木蓮の花道、少し先に光り輝いていた白色とピンク色の花びら。自分の衝動に素直になって、もっと近くで見ておけばよかった。

見た。 手を顔の横に添えて、指輪を見せたポーズの写真。いつかくるだろうとは思ってたけど、いざそのタイミングが来ると、得体の知れないものと遭遇した感じがして、ふわふわした気持ちになる。めでたいのは確か。ふとその写真が頭の中をよぎって、感傷的にさせる。私はまだ1人の人生を生きている。

3月の所感とミントタブレット

◉成長する山 今日が山場だ、あと1日乗り切れば…！ が1ヶ月続いた、そしてまだ継続中。越えられない。一区切りつけて燃え尽きたかったのに燃え尽きれなかったせいで、残りかすで仕事している状態。辛い。間違いを見つけるたびに心臓が苦しくなる。ゴールがないくせに、なかなかハード。何をしているのかよくわからない。給料泥棒になっている気がする。 ◉自分の嫌いなところ 感情が昂ってスイッチが入ると、涙が溢れてくるのを止められない。真夏に汗を流すなと言われるくらい難しい。 今期から部署が変わ

強そうに見える人でも、自分と他人を比べて、自分にないものを羨んだり、ないものねだりをすることもある、らしい。

2024/3/8

なんの香りだろう 近づいた時にだけほのかに香る 全くいやらしくなくて 甘すぎなくてさっぱりした香り 引き寄せられるくらいにいい香りで くらくらしてしまった いい香りすぎて衝撃を受けてしまった 私が疲れてるだけなのかな

社会人5年目、食べた後の後片付けができなくなった

物理的な距離はやっぱり心の距離なのかな。あんなに一緒に働いても、距離が離れるとよそよそしくて遠い存在のように感じてしまう。少し寂しいだけ。

心の不調、不安定さ。自己肯定感が低いことが原因の一つな気がする。彼氏欲しいとかそんなの一旦置いておいて、3月は自己理解と自己肯定感を高める習慣を身につける月間にします。