見出し画像

アクションとリアクション

「リアクション(反応)」
アクション(行動)があるからできること

英語ってシンプルだな!

反応があると嬉しいし無反応だと悲しい
すごくシンプルだ

英語の接頭語「Re」には
「繰り返し」・「再び」、「後ろ」、「反対」の3つの意味がある

日本語は似てるけど微妙に違う言葉が多すぎる!(類義語)
しかも受け手によって無限に変化するし
言葉を使った側も
それが伝えたいことに100%合致してるとは限らない!

行動したから反応もらえた
→反応欲しかったらまず行動

球を投げるから打ち返すことができる
言葉のキャッチボールとは素敵な例えだ

お笑い芸人さんはこれよくわかってるんだろうな
空間認識能力も空気を読む能力もかなり長けていると思われる

私の大好きなお寺の和尚さんの動画で何気なく話されていた言葉
DISCOVER(ディスカバー)は
かぶりものを外すこと→気づくことです。dis+cover
人にたとえているんですね。

若者ことばや流行語大賞など
いろんな言葉が生まれては消えていくけど
その時代を表現しているものであったり
世代を象徴するものであったり

言葉を使わなくても通じ合えたらいいな
という強い想いはあるけど

人に生まれたからからこその特権だし
口に出さない思考さえも言葉で行われているし
言葉っておもしろいな

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?