はんざわゆうこ(Ashya)

岐路に立つ今、出会った人に話を聴かせてもらうことが何より嬉しい。背中合わせにある心の叫…

はんざわゆうこ(Ashya)

岐路に立つ今、出会った人に話を聴かせてもらうことが何より嬉しい。背中合わせにある心の叫びも併せながら、気持ちが揺さぶられた出会いや可能性が拡がるつながり、これってイイかも〜と感じたことを感じたままに綴ってみます〜。

最近の記事

すべての人の応援をオーダーメイドに

「すべての人の人生がオーダーメイドであるように、すべての人の応援も   オーダーメイドであるべき」 東近江圏域 働き・暮らし応援センター tekito-のセンター長 兼 支援ワーカーの野々村光子さんの言葉だ。 私が「涙があふれてとまらなくなるほど、心を揺さぶられる出会い」と感じたその人である。 障がいをもっている人、生きづらさや働きづらさを感じている人、訳ある人が「働くこと」で地域とつながり、彼らが貴重な地域の担い手として活躍する場をつくっている。 地域という舞台で

    • 自分と自分の対話?葛藤?

      今まで、私は人の話をどう聴いていたんだろう? 聴く姿勢?私自身?変わったのかな 出会いの幅が拡がったり思いがけない発見があって・・ まだまだたくさんの希望がある・・と思えた。 話を聴かせてもらうのが「嬉しい」と感じるようになった。 その一方で、こんな感じ↓で対話?葛藤?が起きている ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 涙があふれて止まらなくなるほど 心を揺さぶられる出会いがあると知る その人の「大事」に共感して 「私も始めなきゃ」という衝動

    すべての人の応援をオーダーメイドに