小学生の胸を触っただけで逮捕されるとは思ってもいなかった
自宅で小学生の孫娘の胸などを触ったとして、不同意わいせつの罪に問われた78歳の男の裁判。
1人暮らしの被告の家に女児が1人で泊まった際の犯行で、自宅に逃げ帰った女児が両親に被害を訴えて事件となった。
被告は祖父で被害者は孫娘
親族間で起きた事件。
触った程度が軽かったり、加害者の爺さんが深く謝罪しているとかだったら警察に逮捕され検察に起訴されることもなっただろう。
「触っただけで逮捕されるとは思ってもいなかった」「裁判所に始末書1枚提出すれば済む悪さ加減である」という供述からは謝罪も反省もなさそうだ。
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