台湾・台北で学んだ本格足つぼ足もみで
『足裏』から全身が整って”みなぎる”チューンナップを～

【台湾式×日本式】融合フュージョンスタイルで足元からゲンキに！
足もみ整体院『たけ』です。

室内でできてお金もかけないでカンタンシンプルな
ゲンキupルーティン♪を
おはようあしもみ朝活スーパーライブ《私たけが考案・足もみ健康法メソッド》で毎週日曜の朝にお伝えしてきて早3年～

マジメで明るく面白く～を心がけて
この日も(1/14)オンライン講座をやらせていただきました。

僕の不手際というか撮影機器と編集の問題で
無編集ノーカットでの公開に。
お見苦しく、お聞き苦しい点は多々あると思います
どうかご容赦くださいm(__)m

〇内容

・今年～これからの時代に大事なキーワードの主軸3つとは
・健康ライフのピラミッドバランス３つとは
・ストレスや恐怖に負けないからだエクササイズ ”魂振り”とは？
・身体の左右バランスが整って丹田(インナーマッスル)が鍛えられて、且つ地中の邪気を祓い、大地を鎮まって社会貢献にもなる”四股踏み”の解説
・足もみ棒の効果的な使い方(ゆ～っくりじわっと押すのがコツ)
・かっさ活用術の紹介(フェイス美容)

魂振りってご存じですか？
“ふりたま”と呼ばれることもありますが

體(からだ)の活かし方を学ばせていただいている古武術の伊藤先生(霧島にお住まい)から教えて頂いたワーク。

朝の活動開始前にささっとやるルーティンだったり、ちょっとした瞬間でもすぐできる“魂振り”をオススメします。
アガったりビビりにくくなったり揺らぎにくく…

これはメンタル面が左右しがちだけども、身体からのアプローチ(アクション)→メンタル面までが引き吊られて応じなくなる法が無理なく反動もないはずですから気に入っているんです
無理くり…テンションを上げたら、いずれ反動でメンタルはダウンして下がるでしょう(≧◇≦)

ハイでもなくゆるゆるでもなく…
中庸でニュートラルな自分に一瞬で立ち戻れる魂振り。

ちなみに、氣が練られた手でおむすびをこさえたら、おにぎりじゃなくて《元氣玉🌟》になるかも？！

そして今日は、二男君が高校受験の面接日。

前夜も、今日の出がけの朝にも
”聴覚トレ“×”ウェルビ足もみ”×”活性化ヘッドケアヒーリング”で目チカラup＆戦闘能力爆上がり～(面接で気合が入る必要はあるのか笑)

冴えたスーパーサイヤ人へ仕上げ完了～！

面接の様子を
こそっとのぞいてみたかったなあ笑。

小４からバスケやってきた二男君。
キャラ的には、スーパーサイヤ人に例えるなら
ブッ飛んでて破壊的なベジータよりも、平和主義でやさしいとこが特性な、タラちゃん的な悟天かな。

大切なものを抱いて、進んでほしいなと願います。

〇伊集院静氏が送る「誇り」の言葉とエールhttps://www.nikkansports.com/.../news/202401140000194.html

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“魂振り”

氣を込めた“何か”をされておられる方は、ぜひとも覚えてご活用ください。
意識を高くお持ちの料理人さんやセラピスト整体師・エステティシャンさんは、お仕事には必須かと思っています
リラクゼーション業界の総レベルアップのためにも～

”四股踏み”

そして、おだがいさま精神で
能登半島大地震で大変な毎日を過ごされておられる方々へ

直接のボランティアは今すぐできなくても、心を寄せて何か貢献だったり行動したい人こそ【四股踏み】はまず自分自身が強く整うこと
そしてそれが間接的だとしても、地震がたとえわずかでも鎮まるきっかけの祈りの行動やエールとなる！と信じて日々やっています。

そして、注意点として僕がお伝えしたいのは3つ

・がんばらないこと
・足を上げ過ぎない
・上げた足裏を地面向きから（極力）離さない

足を高らかに上げるスタイルは
カッコいいですね。
でも古来の、神事の意味合いが強い伝統的な四股踏みは違うようですよ。

〇コラム・今こそ力士は被災地で鎮魂の四股を

〇ライフスタイル研修ツアーレポ＠能登(2021年)

四股踏みでエールを！
『がんばろう能登』はいかがですか。
少々変わった視点ではありますが、安寧な世の中への
《ご奉仕エクササイズ》のご提案でした。

〇おはよう足もみ
《カッサ超活用編》やります(1月21日)。
https://g.co/kgs/we5Z1jn

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たけ(大竹茂)プロフィール

・自然療法愛好家
・逆転人生☆サポートコーチ
・軸トレ発案者
・デトックス自然療法合宿講師
・ダントツセラピスト養成コンサルタント
・大竹茂足もみ整体院(福島県郡山市)
・足もみ軍団・リーダー

元ろくでなしで片親の母を泣かせまくる中高生時代→高校は２年目で中退→22才で横浜市内の定時制高校卒→まさかの国大へ推薦入学→難病(クローン病)発症→パチプロ→20年かかって開腹手術は4度・入退院は10回を超え、ストーマ(人工肛門)を付けたが10か月で外せる手術に成功。どん底から這い上がり体調良くなる→入院中、独学でやってきた足もみが回復への大きな道しるべとなった経験から、震災後(2011年)台湾足裏界の巨匠と称される謝武夫先生から直々に学びへ台北へ→授かった足もみ療法の技術を活かしプロとし始めて13年目。

趣味：麹甘さけや玄米おむすびなど仕込み系料理・天然温泉・ダンス・旅・アウトドア・海岸などビーチ散策・古武術からだ研究
行きたい国：台湾・ハワイ・スリランカ・ポーランド・西アフリカ
〇公式HP:https://www.asimomi-take.net/