くにのちすに
こんにちは！ 私は飲むのが大好きです。強いわけでもありませんが弱くもないので、ゴクゴク飲んで酔っ払い、陽気な気分に浸って友人たちと楽しくお話しする。人間の特権だと思います。 しかし飲むのは、お金がかかりますよね。さあ飲もうとすれば、英世、２～５人くらいとんでいきます。英世フットワーク軽過ぎですね。 そこで、素晴らしいシステムの居酒屋を発見してしまいました。 その名も「相席居酒屋」。 …とてつもなく怪しいと思ったんですけど、好奇心と友人とのノリで行ってきてしまいました。
人は、自分より年上に幻想を抱きがちです。 これは思ったことがある人が多いかもしれないですね。 幼稚園・保育園の頃に、ランドセルを背負う小学生が大人に見えたこと。小学生の頃には、制服を着る中学生が大人に見えたこと。中学生になってみれば、同じ制服を着ていてもより大人に近い高校生にやはり大人っぽさを感じ…。そして高校生になってみたら、大学生が、大学生になれば、社会人がと…。 私たちは自分よりたった数年年上なだけの人に対して、どうしても「大人」を感じてしまいます。「大人」は自分と
※性的な表現が多い記事になります。苦手な方は読むのをおやめください。 私は高校生まで、エッチなことに興味はあったのですが、彼氏もおらず友達とたまにするエッチな会話で妄想を膨らませる至って普通の処女でした。出会いも無く、好奇心だけでＡＶを見たりして知識だけを積み、実際こんなこと自分に起こりえないと、本気で思い込んでいました。 そんな初心な田舎娘な私に彼氏が出来ました。純粋な乙女だった私は、彼氏が出来ても、「セックスする！セックスするんだ！」なんて考えには至らず、「お洒落
note始めてみた。前々から興味があったが、実際私がどう使いこなせるか不安ではある…まずお友達がいないことに気付いて焦る。。。
大学生はハイテンションです。毎日楽しそうです。そりゃ、人生の夏休みとまで言われる大学時代なのだから、テンションは高度1万メートル級であっても仕方がないことですよね。 そんな大学生のテンションを更にあげる物の１つとして、「酒」があります。酒とは縁のない年齢を経験してきて、お酒の飲める年齢（暗黙の了解であるが、酒の飲めない年齢でも大学に入学すれば飲酒する者が大半である）に達して初めて体験する強烈な味。酒は人を酔わせ、様子をおかしくさせるのです。 始めは怖かったです。飲み
