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こんにちは。
外国人ビザ専門 中国語が話せる行政書士・社労士の大西祐子です

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元入管庁長官の佐々木先生のご講義
実務をやりつつ感じていた共生が
ポイントになっているのだと感じました

在留資格は、どのような外国人を
受け入れるのかという
まさに入管行政の政策

それに対して
日本に来てくれた外国人と
どのように共生するか

受け入れ側で
寄り添って支援する人が大切に

そして、支援もボランティアではなく
プロフェッショナルな専門職としての
質の高い支援が必要

新たにできる育成就労(?)も
そこがポイントなのかなと感じるところ

とはいえ
プロフェッショナルとしては
それなりの報酬は必要であり
そこを誰が出すのかも
問題になってくるのかなと

そして、
これらから外れる
技人国や経営管理

この方に対して
寄り添って支援する人も必要と感じるこの頃

在留資格の申請をする
行政書士はそこを担えるのかなと
おぼろげに思いました

というより
最近は中国人の銀行対応
不動産対応

通訳と法令に則った説明に
翻弄されています

研修会のあとは
美味しいお料理をいただき
有意義な情報交換を行いました


最後までご覧いただきありがとうございます。

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