「若者」は45歳以下?
こんにちは。
外国人ビザ専門 中国語が話せる行政書士・社労士の大西祐子です
毎年一定昇給でこのまま上がり続けたらヤバい
以前、社労士さんに賃金を作ってもらったけど、
細かすぎ、評価制度と結びついておらず不明
とのお客さまの要望にお応えすべく、
申し込んだ人事制度コンサルタントのセミナー
更には、外国人雇用に関して評価制度を目に見える形で作れればと思い
評価を言語化する
金銭以外のメリットを提示する重要性
・お金より重要なことがあるよねという「若者」
・金銭面が非常に重要な外国人
・お金より日本にいたい外国人
何に訴求するのかが非常に大切
そして、人事の政界では
「若者」の定義が45歳以下
バブルがはじけた後に育ち
お金だけではないよね
との価値観を持つ、超就職氷河期以降
ぎりぎり「若者」に入っており
確かに、と思うことが多々
とはいえ、
バブル世代とゆとり世代の真ん中の
超就職氷河期世代を何とか生き抜いてき、
Z世代後期かα世代の子を育てる中45歳付近
価値観が多様化しています
いずれにしても、
自分の価値観ではなく、
中心として働く人の価値観で考えることが重要
最後までご覧いただきありがとうございます。
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