2023年のノーベル物理学賞

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光を使った実験は最短の瞬間を捉える
2023年の物理学における3人のノーベル賞受賞者は、原子と分子の中の電子の世界を探索するための新しいツールを人類に与えた実験で認められています。彼らは、電子が移動したりエネルギーを変化したりする急速なプロセスを測定するために使用できる非常に短い光パルスを作成する方法を実証しました。

ここまで

ルント大学のルリエ教授も基礎研究をしたと強調していますね。基礎研究が大事だと。光合成について質問されてました。光合成にも確かにフェムト秒パルスで研究されていたのは知っています。その後は離れてしまって、アト秒ではどんな結果が出たか知りません。
また、わかりやすく説明して!と会場から。これはコミッティーの先生から回答。
新しいフロンティアのブレークスルーがおきた、10年前から研究されてきたが使いやすいものになって飛躍的に使われるようになった、みたいなことを言ってました。

明日は化学ですね。今日も面白かった。詳しい解説が出たらまた読もう。

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