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ゼランフォース奮闘記 その2

こちらリゼリオン。ターゲットの沈黙を確認した。

……というわけで、難易度Normalノーミスは達成しています。とりあえず手短に先の記事の訂正部分だけ書いてしまおうというそれです。

装備問題の進展と選択の現状

大きく2点明快に変わった部分があります。
まずは青の評価が跳ね上がりました。具体的には敵を貫きながら戦いたい状況においては積極的に選択していくべき装備だと評価を改めています。そんなシチュエーションがどこにあるのか、ですが具体的に7面です。現状のパターンではそのままボスまで青進行となっています。
もう1点は紫の評価です。サーチ先がおかしくてのたうち回るなら、サーチ先が分かるところで採用すればいいんです。この火力が侮れなく、ある程度取りまわしも保証されていることを考えれば対ボスでは黄使う理由も吹っ飛ぶほどになります。具体的には最終防衛ラインの砲台割りには最適です。

というわけで面ごとの換装方針もザックリとアップデートしていきます。こちらもあわせて見ていただけると……。

1面

装備レベルによる特定状況でのみ役に立つ話ですが、Lv2赤の正面火力がけしからんことになっているので中ボス相手の前でLv2だと逆にラッキーパターンということが起こります。それ以外は前述の通りです。

3面

紆余曲折の末に、中ボスからは青で行くことになってしまいました。別にこのくらいなら何でもいいというのもそうなんですけど、そこに至った理由がミサイル選択で、Spreadが相当に強く立ち回れます。また、そもさ余裕のある正面火力の青のサポートしてSpread選択が有効なので、ボスまでそのまま行ける装備を消極的に選択している相があります。

7面

今回一番パターンが変わったのがここで、全部青で捌き切ります。具体的に地上物の弾捌きの遅れをレーザーでカバーし続けて対応します。というわけで地上物覚えるのが必須になるんですけど、身体で覚えられる範囲です。
ボスもそのまま青で行きます。もしかしたら第二形態で緑スイッチして持久戦してもいいかも、って感触はあるんですけど徒労かもしれません。とはいえ8面入ったら可及的速やかに緑欲しいので……。

8面

中ボスまでに赤にスイッチして完全にパターンで動きます。5way*2が撃ち込みチャンスなのでここでビットの攻撃方向を横にすると捗ります。
そのあとボス前までに紫にスイッチ、前述の通り最終防衛ラインの砲台割りに活用します。

PostScript

ちなみに未だに居るらしい真ボスには逢えていません。アダムでしょ多分?Hardノーミスが条件?

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