見出し画像

VRchat

昨日言ってたVRchatの話ですが、

ヴァーチャルの世界で3Dのアバターを使ってコミュニケーションを取ることができるサービスです。

このVRchatをすごいやりたくて、アバターは自分で作ったものでもいいし、もう既にあるものでも参加できるとの事で、VRメガネなどのVR環境もいらないからやろうとしたら、なんとアップル対応しておらずできなかったという…。

何が知恵の実を食べたりんご🍎🐍だよ!!!!ってなりました笑

VRchatの中にはワールドと呼ばれる色んなヴァーチャル世界が沢山あり、ユーザーが作っているらしく、破茶滅茶できて面白そうな様子がツイッターに流れているのを羨ましく見てました。

まさに映画「レディプレイヤー1」の世界。

でもかなり無法地帯らしく、追いかけ回されたり、ハラスメントなどで不快な目にも合うらしいです…。調べてみる限りはそういうのもエキサイティングな感じですが。

とまあ、コスプレに興味はないけど、「可愛い女の子になれる」というのにすごい興味があって、プレイゲームと違うのが視点がそのアバターの身長に合わした目線の世界なので本当にそのアバターなっているような気持ちになれるのではないかという予想(やった事ないからね!)と

あと日本人の男性はゲームやネットの中で女性になりたがる人が多いと知って、その辺も興味深かったです。これも何故なのか軽く調べました。長くなるから書かないですけど。

VRchatに興味を持ったことで、さらにCADへの興味が湧きました。blenderという無料ソフトで作れますし、解説を載せてるサイトも多いです。簡単な形から始めてみようかなと思います。

前回の人体のCADデータはある程度元があったのをいじっただけなので、一から作れるようになりたいなと。CADが使えると公募とかに出す立体作品のイメージが伝わりやすくて有利なんですよね。

ちょっと今日は内容関連の画像がないので、カスタムキャストというアプリで作ったアバターを載せておきます〜。皆さんやりましたよね!?笑 簡単なんでやってみてください〜!


最後まで読んでくださり、ありがとうございます! 皆さまの生活をより豊かにできるような発信をしていきたいです。 もしサポート頂けたら励みになります!よろしくお願いします👐