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生徒さんの対応に困ったとき

生徒さんをどう扱ったらいいかわからない

そんなときってありますよね。

ダンスレッスンとは関係ない話をやたらとしてくる
あいさつをちゃんとしてくれない
注意(アドバイス)するとすぐ泣いちゃう

特に相手が子供さんだと対応も悩みます。

先日のティーチングクラスでテーマになったのも
「子供に教えるときの悩み」でした。

でも、クラスでやったのはそうした子供たちをどう指導していくかではなく
そうした生徒さんと対するときの先生自身についてです。
アレクサンダー・テクニークのクラスですからね。

いろいろな生徒さんとの出来事に対して

自分がどう反応しているのか
身体は楽なのか
どこかに緊張がくるのか
その緊張がなかったら反応はどう変わるか

そんなことをシチュエーション作ったりしながら試していきます。

テニスのラリーと同じで、少し返し方を変えると相手のリズムも変わりますよね。
そのとき大事なのは、身体のあり方なのです。

ちょっと試してみてください。
街中や公園などでそこにいる人の様子をただ眺めましょう。
そのとき、腕をどこに置いておくかを変えていきます。

・手を後ろで組んでおく
・手(腕)を身体の横につけておく
・手は身体の前で軽く重ねて、鎖骨からの腕を思い出しておく
・手は前で、胸をキュッと閉じておく
・腕組みをしている

腕の置き場所を変えると

どんな気持ちになるでしょうか
そこにいる人にどんな感情を持つでしょうか
どんな言葉をかけたくなるでしょうか

変えたのは腕の置き場所ですが、いろんな違いが起きていますよね。
だからこそ、教えるときのあなた自身のあり方が大切なのです。
あなたのあり方が変わると、その先の生徒さんの反応も変わっていきますよ。


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