自己観察、他者観察の後に分析と選択がある

Ryo kurita(栗田涼 くりたろう)

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自己観察と自己分析
他者観察と他者分析

についての解説です。

観察とは「それをただ見つめること」、「善悪、好き嫌いなどの判断を一切しないこと」

その先に、分析の視点と自分としての「選択」があるということです。


すぐに感情的になったり、結論を出してはいけません。

なぜなら、思考が働かないまま、条件反射的に行動してしまうだけだからです。

その結果、その時の感覚、感情だけに頼った思考の止ま

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連載《教え子》16~塾講師と生徒~ 淡くてほんのり苦い物語

前話はこちら

 塾の教室で、二人だけの空間で、彩子がキスをせがんできたのに正直カーッと血が上ってきた。
 咄嗟に入口のドアに付いているガラスを見やった。次に窓の外を窺った。
 今の時間帯は、他の講師陣は面談を各教室で行っており、塾長は塾長室で夏期講習の時間割作りに没頭している。だから、外からこの教室をガラス越しに見る人はいないに相違ない。しかし、面談を終えた講師や保護者・生徒が通りがかってチラ見

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志望校選択

こんにちは、青いかさです。

私は今、予備校で「チューター」のアルバイトをしています。チューターとは、塾講師と違って勉強を直接指導する訳ではなく、いわば勉強・受験の相談役となります。

なので、塾講師と違ってそんなに大変でないんですよね。笑

ただ、その分、受験指導には自分なりの考えを持って取り組んでいます。

受験指導の中で一番難しいコトは「志望校選択」です。その分、一番自分が行う意味があり、一

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Ms.Mの粋な計らい

上の写真は、小学校最後の学年(グレード7=日本の中学1年生)だった息子とH君、ほか仲良し2人でボルダリングに行ったときのものだ。

H君は、お父さんの転勤でバンクーバーにやってきた。英語がほとんどわからないまま現地校に通い始め、息子と同じクラスになった。息子は拙い日本語を使ってH君と先生との間をとりもったり、H君が困ったときは通訳としてかりだされているうちに2人は仲良くなった。

H君のお母さんも

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或る阿呆の遺書

第19話   チョーク芸人ローンは無縁

予備校講師は少数の専任と多数の非常勤により構成される。専任講師の場合学校法人の職員となり私学共済に加入出来るから、住宅ローンも組むことが出来る。しかし非常勤講師の場合1年毎の業務請負契約となり、身分的には非正規雇用だから、社会保険は国民年金と国民健康保険にしか加入出来ず、住宅ローンを組むことなどおよそ不可能である。一定以上の年収を稼げば、国保の保険料は上限

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ワクワクすること、それを見せること_生徒と関わるときに大切にしているたった1つのこと

教員になって、もう6年。
その中で大切にしていることが1つだけある。

それは「ワクワクする」こと、そしてそれを生徒に見せることだ。

淡々としていた1年目、2年目

今でこそ、生徒と関わりながら多くのプロジェクトに関わらせてもらっているが、
初めからそんな風に振舞えていたわけではない。

それを裏付けるかのように、今週までうちに教育実習に来ていた卒業生からこう言われた。

「先生、変わりましたね

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Year-end に思う「教師の精神的余裕」

うちの宇宙人(=息子)が通っているSecondary(高校)は、生徒数2,200人のマンモス校です。普段の連絡はもっぱら一斉送信のメールにて。学年末のこの時期は、ボンボンボンと立て続けにお知らせが送りつけられてきます。

以下は先週送られてきたお知らせからの抜粋です。

【Year-end Calendar Notes for Students & Parents】
Thursday, June

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🇨🇴今日も学校へ行ったら誰もいなーい🙄地震のシュミレーションとやらでみんなセントロセンターに行ってるとのこと👣合流してみるとホールで講義、サイレン鳴って避難、戻ってまた講義。講師なに喋ってるかわからないので生徒としゃべり倒してスペイン語の勉強。公式行事くらい連絡欲しい🤪

生徒の試験結果

私が教えている音楽院の年度末試験が終わった。

この音楽院で教え始めて約10ヶ月。フランスはバカンスが多いのでもう少し短い。しかしそんな長くも短くもない期間の中、気づいた。子どもの成長はすごい。

教えるのが好きかと聞かれたら嫌いではないが、好きとはまた違う。少し責任が私には重すぎると感じることがたくさんある。

子どものやる気、競争心、悔しい思い、出来た!という成功体験を出来るだけ増やしてあげる

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