ソーダ水のポーチ

画像1 高原を走るカラコルムハイウェイ、そこで出会ったこの世のものとは思えない美しい景色。
画像2 人の手で造られたダム湖。だけどもすでにこの空、水、そして時間に飲まれて変わっていく自然の一部。
画像3 抜けるような青空と突き刺さるような太陽の光。強い太陽に反比例するような冷たく澄んだ空気に満たされた場所でした。
画像4 そんな高原の瑞々しい青さをまとったポーチできました。
画像5 すっと喉を潤してくれそう。鮮やかなソーダ水のようなレース生地です。
画像6 生地は新疆ウイグル自治区・カシュガルの市場より。
画像7 いつまでも飽きることのない中央アジアの香りが漂う鮮やかな市場。またいつの日か。

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