THE MAYTH ライブレポートFUNNYAGE Last DEMO "Three" リリースパーティ
何様のつもり?っていう言葉があります。
あまりポジティブな場面では聞かないけど、
何様かもわからない人の言葉を自分が誤解なくキャッチできてる保証はあるんですかね?
カードゲームで言うと、相手が出したカードをちゃんと理解してるどうか。
絵だけで判断してない?攻撃力しか見てなくない?
レア度だけ見て『唱えるコスト払えよ』って怒ってない?
気をつけていきたいものですね🧐
本編に入ります。
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だいぶ空いてしまいました。
『ライブをしたらnoteにレポートを書く』って事だけが自分との約束で、気の向くままに書いてます。
今回のライブの内容とレポート作成のタイミングはライブ内容とはリンクしませんので、普通に楽しんでもらえれば。
あと、ここ何記事かから
始めに挨拶みたいな文載せてます。
これもイベント内容とは基本的に関係ありませんので、私の戯言だと思ってもらえれば幸いです。
もし導入の戯言も気に入ればスキの❤️とか貰えるとモチベーションになります☺️
今回はこれ👇
堂々と広島発を掲げて活動しているFUNNYAGE。
フライヤーも凝っててこだわり感じます。
ジャケは邦バンド好きは大体見たことありそうな
強い方に描いてもらってるそうな。
色使いもアメリカンでポップ。
気合い入ってるのが容易にわかります。
こんなの気合いでしかない。
素直にパワー貰えました。
ライドシンバルの位置に違和感を感じてます。
もっとバスドラに被せた方が叩きやすいんじゃないかとは思うんですが、スプラッシュをバスドラのフープに噛ませてるしここが叩きやすいので…どうしたものかなと。
スプラッシュなしではTHE MAYTHの楽曲的に物足りない気がするので外すことはできず。
難しい。
基本的な考えとして、どんなセッティングでも叩ける能力のある自分になればいいじゃんって思ってますけど
最近は、楽に叩けるならそっちの方がいいよね。演奏が楽になった分パフォーマンスとかメンバーとのコミュニケーション増やせるだろうし。って思うこともあります。
やりたいことに対しての技術レベルがまだまだなのを言い訳にしてはいけないけど、今お客さんに打てる最高を引き出す努力も必要。思考含めて。
ではまた。
次回は高知。
四国の熱い仲間のお祝いかな?
めちゃ田舎で見つけたシティボーイ。
原住民に聞いたところ『この地域の子どもは今このファッションの波がきてる』とのこと。
趣。
到着からリハまで。
お通しが抜群に美味かった。
入った後に時間がない事に気づき1杯づつとおつまみ数品飲んで即退店。それでもかなり値段した気がする…
FUNNYAGEは3人がそれぞれ別のバンドをアテンドしてくれました。
全員ソロで人をアテンドできる能力を持ってる事実が衝撃。本当にすごい。
坦々麺も混ぜそばもそんなに好みではない(何故頼んだ)のですが、これは抜群に美味かった。
麺が細く、コシ抜群、味も濃い、卓上の酢と花椒とか何かけても美味しかった。
これはまた行く。
楽屋にシャワーがあった。
良い控室でした。
美味しかったです。
麺ダブルで量もクソでかい。
文句ではないけど私は関西風で育ってきたので、どんなに美味しくてもオムそばに近いと感じてしまう。
広島県民からすると関西風はもんじゃ焼きなのだそう。
それは明らかに違いますよ。
ではでは。
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