自分の過去の日記を読むのは結構楽しい。 記憶とともに、当時を追体験できるからだ。 では、…
GW明け初日の朝、マンションのエントランスで男の子がわんわんと泣いていた。 小さな体に対し…
あれ、このにおいはいつかのあの日の...... なんて経験、なかっただろうか。 人間の記憶とは…
誰にでも、人には言わないけれど、どうしようもなく惹かれてしまう少し偏った「好き」はあると…
あれ?スマホがない。 ついさっきまで手に持っていたのに。 台所に置いてしまっただろうか。 …
リビングの窓を見ていて、不思議に思ったことがある。 外の光を入れる窓だけど、ベランダへ出…
いつの間にか暖かくなり、春の到来を肌身で感じる今日この頃。 この時期、多くの日本人が楽し…
本を読んだとき、「共感」という言葉を超越して、もはやなにかに溶け込んでいくかのような感覚…
3月ももう後半、このシーズンになると自分に関係があろうともなかろうとも、「卒業」というワ…
音楽を聴いて、"この曲いいな" と感じる時、私たちは一体何を捉えているのだろうか。 メロデ…
思考に休息を与えたことがあるだろうか。 生きている限り何をしていようとも思考は我々の身か…
人々の行き交う混雑した場所では、その場で立ち止まってしまうと人とぶつかる。 お互いを華麗…